携帯のショートメールで架空請求?

User image 1 匿名ユーザーさん 2014年01月07日 04時06分

 携帯で無料サイトを使っていたはずなのに、携帯に、ショートメールで料金の長期にわたる未払いがありますと来ました。気になって電話したところ、高額な請求金額を請求されました。これが初めてではなく、前にきたときは支払いをしてしまいました。一回払ってしまうと、名前や電話番号がわかってしまい次から次へと請求がきてしまうのでしょうか?ちなみに、一回目は現金を封筒で送りました。この後、どのようにすればいいのか不安で仕方ありません。支払いをしたほうが良いのでしょうか?


(30代:男性)

匿名弁護士

 架空請求であると考えられるので、支払う必要は一切ありません。


 まったく身に覚えのない請求をして金品をだまし取る「架空請求」や「不当請求」の被害が、後を絶ちません。

 
最近では、ご相談の場合のように、不特定多数に対して、携帯電話のショートメールを送信し、あたかも携帯電話会社からの正当な請求であるかのように装う形態もあるようです。

 
しかし、携帯電話会社が、普段の電話料金とは別に、ショートメールを使って料金を請求することは考えられないので、このような請求は架空請求であると考えられます。

 
架空請求の被害にあったときの対応としては、無視をするのが一番です。くれぐれも、記載されている連絡先に、返信や連絡をしないようにしましょう。気になる場合は、携帯電話の設定で、ショートメールを一括拒否しましょう。

 
仮に、不安感から相手に連絡をしてしまい、架空の料金を請求されたとしても、支払う必要は一切ありません。

 
また、すでに支払ってしまったお金も、本来であれば支払う必要のないお金ですから、不当利得などを理由に裁判で取り返すことも可能です。

お金を銀行口座に振り込んだ場合は、いわゆる「振り込め詐欺救済法」で被害金を取り戻すことができますが、現金を封筒で送ってしまった場合は、自己負担で訴訟を起こすことが必要です。

 
その場合、被害額が140万円以下ならば簡易裁判所に、それを超えるようであれば地方裁判所に訴えを提起します。被害額が60万円以下であれば、簡易裁判所で少額訴訟という簡易な方法によって請求することもできます。訴えを提起する裁判所は、被害者の住所地を管轄する裁判所、加害者の住所地を管轄する裁判所のどちらでも構いません。

 
訴訟を起こす場合には、加害者の氏名や住所が必要ですが、ショートメールに記載された住所や氏名は、架空の場合もあります。そこで、警察に被害届を出し、警察に捜査してもらいましょう。捜査の過程で加害者の氏名や住所が判明すれば、それらの情報を教えてもらえるはずです。

2014年01月07日 04時06分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

関連Q&A

クレジットカード支払いを停止したい!

架空請求詐欺 2015年10月09日

出張先で飲食店に入り、1件目の店で酩酊状態となり、その後の記憶がほとんどありません。1件目のお店のスタッフによって2件目のお店に連れていかれ、後日、その店から11回に渡り、合計¥288,200円を請求されたことがわかりました。 当日か...

これって振り込め詐欺(架空請求)でしょうか?

架空請求詐欺 2014年01月07日

これは『振り込め詐欺』のメールでしょうか? 以下に私の妻に一週間前に届いた振り込め詐欺と思われるメールが届きましたが、これは振り込め詐欺ですよね。また、このメールに対し、どう対処すればよいのでしょうか? 『重要なお知らせ』 (株)○○...

問題は解決しましたか?

弁護士を検索して問い合わせる

弁護士Q&Aに質問を投稿する

投稿する

架空請求詐欺に強い弁護士

【弁護士携帯070-2627-6876。LINE:bengoshisaito】示談・不倫・離婚男女問題実績多数...

【初回法律相談無料】解決に向けた最良の選択をサポート致します。

依頼者の不安を和らげ、「最後に笑っていただけること」をゴールに、戦略を練り、全力で業務にあたっています!

《初回相談無料》お客さまの身近なパートナーとして、徹底サポートいたします。

【初回法律相談無料】利益を最大に、危険を最小にする解決策をご案内します。

当事務所は、『身近な弁護士』をモットーに、ご依頼者様の目線で親切・丁寧・迅速な対応を行い、リーズナブルなご費用...

ページ
トップへ