法律コラム

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消費者問題

後払い(ツケ払い)の期限が過ぎてしまった!賠償が必要になる? 商品・サービスの購入 2017年04月27日

今ネットで話題となっているのが、ZOZOTOWNのツケ払い方式です。限度額が消費税込みの5万4000円で、ネット注文で即時与信されて商品を購入することができ、商品代金は2か月後に手数料の342円を加えて支払うというものです。 未成年者が安易に、かつ事実上は親の同意を得ることなく利用できるのはおかしいといったような批判も出ています。 今回は、支払猶予期間...

後払い(ツケ払い)の期限が過ぎてしまった!賠償が必要になる?
食品の産地偽装、見つけたときはどうすべき?-食品の産地表示をめぐる法律と通報先- 商品・サービスの購入 2017年04月24日

食肉卸業者が輸入牛肉を偽って国産牛肉として国に買い取りを要請し、補助金を搾取した食肉偽装事件など、世間を大きく騒がせた産地偽装事件は、残念ながらかなりの数が見受けられます。 こうした産地偽装事件は、法的にはどのような規制がなされているのでしょうか? もしも産地偽装を発見した場合は、どのような対処をすればいいのでしょうか? 今回はこうした点をまとめます。...

食品の産地偽装、見つけたときはどうすべき?-食品の産地表示をめぐる法律と通報先-
破産した会社に支払ったお金は返ってこないのか?-破産手続の流れと事業者団体等による救済制度について- 商品・サービスの購入 2017年04月20日

2017年3月、旅行会社「てるみくらぶ」が倒産し、その影響で、すでに料金を支払った旅行予定者だけでなく、旅行中のユーザーが正常に旅行を遂行できないという問題が起きました。 このように、消費者が会社と何らかの取引を行い、代金を支払った直後に会社が破産したとします。この場合、お金は返ってこないのでしょうか? そもそも、会社が破産した場合、どのような手続きに...

破産した会社に支払ったお金は返ってこないのか?-破産手続の流れと事業者団体等による救済制度について-
「水素水」に関する一部の広告、法的に何が問題? 商品・サービスの購入 2017年05月02日

「フィットネスの効果が上がる」「アトピーが治る」「肌ツヤがよくなる」「二日酔いに効く」などなど。もはや「万能薬か?」と思ってしまう、効果効能をうたう広告が目につく水素水。 しかし、こうした水素水を取り巻く広告について、法的な問題があるのではないかと指摘されています。 今回は、どのような法的問題があるかについてレポートしようと思います。 効果効能をうたう...

「水素水」に関する一部の広告、法的に何が問題?
飲食店で勝手に出てくる「お通し」の代金や説明なく請求される「チャージ」は支払う必要あり? 商品・サービスの購入 2017年03月23日

居酒屋で「とりあえずビール」と注文すると、「本日のお通しです!」と威勢よく小鉢がやってきたりします。また、バーで一杯飲んで会計を頼むと、レシートに「チャージ」なる項目の記載があったりします。 頼んだおぼえはないけれども、何となく通例として支払っているこうした料金、果たして私たちは支払う必要があるのでしょうか?ちょっと法律的に考えてみましょう。 法律に照...

飲食店で勝手に出てくる「お通し」の代金や説明なく請求される「チャージ」は支払う必要あり?
携帯電話やプロバイダのいわゆる「○年縛り」契約は有効? 商品・サービスの購入 2017年03月01日

はじめに 携帯電話を購入する際や、プロバイダと契約をするに際して、2年間を経過しない間に契約を解除した場合、解約料が請求されるといういわゆる「2年縛り」という契約が主流となっています(後述するように携帯電話については総務省の指導により一部改善されていますが)。 この2年縛りをめぐっては、期間の途中で解約すると解約料が発生するという問題のほか、解約料を支...

携帯電話やプロバイダのいわゆる「○年縛り」契約は有効?
「閉店セール」をしたところ、意外と儲かったので、もう少し店を続けることにした。法的に問題あり? 商品・サービスの購入 2016年12月16日

「閉店セール」、「店じまいのため売り尽くし」など、紳士服の店などに大々的に広告が出されるケースを目にした経験を持つ人は多いはず。こうした広告は、一般に「閉店商法」と言われるものです。店じまいによる在庫の一斉処分による安売りをうたう事で客を呼び込む手法を指します。 そこで、こうした閉店商法は法的に問題があるでしょうか。設問のような事例も含めて法的な問題点...

「閉店セール」をしたところ、意外と儲かったので、もう少し店を続けることにした。法的に問題あり?
PCデポ問題にみる。高額すぎる契約解除料の妥当性は? 商品・サービスの購入 2016年08月26日

関東圏を中心に、パソコン関連製品の販売や修理を手掛ける「PCデポ」(運営企業はピーシーデポコーポレーション)。 購入後のパソコンについての設定やスマホの操作を説明するなど、いわゆるアフターフォローを契約化したのが、同社の「プレミアムサービス」です。 ところが、この契約を巡って、SNS上から火が付いた問題があります。それが、契約解約金が20万円という高額...

PCデポ問題にみる。高額すぎる契約解除料の妥当性は?
「無記名債権」って、いったい何? 商品・サービスの購入 2016年03月09日

Q 民法では、「無記名債権」という言葉があります。 さて、無記名債権に含まれるのは次のいずれでしょうか? 百貨店の商品券 株券 A 正解(1)百貨店の商品券 無記名債権については民法86条3項に規定があり、対概念としては「記名債権」があります。 無記名債権は「債権者が記名などによって特定されておらず、その所持人が債権者」とされる債権です。一般的なプリペ...

「無記名債権」って、いったい何?
たばこ屋さんの距離制限。最短距離は? 商品・サービスの購入 2015年05月18日

Q いわゆる「たばこ屋さん」。この開設にあたっては、距離制限があることを知っている人もいるのではないかと思います。 では、たばこ屋さん同士の距離制限は最短で何メートルでしょうか? 25メートル 100メートル A 正解(1)25メートル いわゆる「たばこ屋さん」(大型のショッピングセンターやレジャー施設などの中に設置されるタバコ売り場などを除く)につい...

たばこ屋さんの距離制限。最短距離は?
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