ホストクラブのツケの遅延金が高すぎる!

Legalus編集部さん 2014年05月08日

 娘がホストクラブに通いつめ、ツケにしていた飲み代が十四万円になってしまいました。しかも、期日までに支払いが出来なかった為に延滞金として、七万円追加されました。十六万円は返済済みです。延滞金が七万円というのは、ありえますか?



(40代:女性)

関連Q&A

妻が自分の欲しい物を勝手にどんどん注文します。断ることができるのでしょうか?

商品・サービスの購入 2016年12月02日

妻の金銭感覚が乏しい為、現在は私が家のお金を握っております。 その状況下において、妻が勝手に自分の欲しい物をちょくちょく注文し、物を宅配便の代引きにて送らせるのです。 これまでは数千円程度の物だったので、苦しいながらも支払いをしており...

未払いの払込金を回収する方法は?

商品・サービスの購入 2016年10月31日

自営業をしています。 先日、支払いは振込みでというお客様がおりました。しかし、期日を過ぎても入金がなかったので、再三連絡をとったのですが、携帯も出ず、会社に連絡しても居留守を使われ本人と全く連絡がつかなくなってしまいました。金額自体は...

解決してない質問があれば、新しく質問を登録しましょう!

新しく質問する

Legalus編集部

     消費者契約法では、遅延損害金について定める契約条項のうち年利14.6%を超える部分は無効となります(消費者契約法第9条第2号)。

    このことから、本件においてもホストクラブから請求されている遅延金7万円のうち2044円(=14万円×0.146)を超える部分は無効であると考えられます。

    ですので、1万7956円(既払いの16万円--本来支払うべき14万2044円)は、ホストクラブ側の不当利得となり、相談者の娘さんはこの額の返還を求める事が可能です。

    もしくは、14万円の飲み代のツケに対して7万円の遅延損害金暴利行為として公序良俗に反すると考えられますので、相当と考えられる額を超える部分に関しては無効という主張も出来ます。相当と考えられる額については消費者契約法9条2項が参考とされるでしょう。

    もっとも、払いすぎた額をホストクラブに請求する事は新たなトラブルの元となりかねませんので、とりあえず上記理由からこれ以上は支払う義務は無い事を書面にてホストクラブに主張してみてはどうでしょうか。

2014年05月08日

商品・サービスの購入に強い弁護士

身の回りの法律トラブルの解決に積極的に取り組んでおります

お客様一人一人に会った解決方法をご提案します

解決してない質問があれば、新しく質問を登録しましょう!

新しく質問する
ページ
トップへ