ツーショットダイヤルなんて使っていないのに督促状が!

User image 1 匿名ユーザーさん 2014年01月07日 04時16分

 覚えの無い督促状がきました。

 「当企画は全国のツーショット及び伝言ダイヤルサービス業者の過去5年間における利用料金未回収分の回収代行を行っている債権回収専門業者です。
 今回貴方名義の電話回線より・・・過去の利用料金未払い分の債権を当企画が 買い取り回収させて頂くこととなり・・・ご通知申し上げます。
 直ちに下記の請求金額を指定口座にお振込み下さい。期限までにお振込みが確認されない場合は・・・利用詳細記録を持参し貴方のご自宅まで直接伺い確実に回収させて頂きます。その場合交通費及び回収手数料として下記の請求金額に20,000円を加算して回収させて頂きますので予めご承知下さい。
 尚、貴方以外の・・・請求されますことをご了承下さい。」

 利用した覚えはありませんし、利用したとしてもNTTから請求が来るはずです。 さらに、回線名義は父で督促状は私宛というのも納得がいきません。
 携帯電話は私名義ですが、ツーショットや伝言ダイヤルは、使えないはずだと思うのですが。 トラブル回避の為には、支払った方がいいのでしょうか。

(30代後半:男性)

匿名弁護士

     ご相談と同様のトラブルが最近急増しています。電話や文書で数年前に利用した使用料金として、延滞料等を含め、数万円を請求されることが多いようです。

     ツーショットダイヤルは、電話番号と暗証番号を登録すれば、登録していない別の電話からでも利用でき、しかも情報料の請求は最初に登録した名義人に請求されるというシステムになっています。
     このため、自宅に遊びにきた友人やセールスマンなどによって、自宅の電話から勝手にツーショットダイヤル等の申込が行われ、こうしたトラブルが生じているようです。

     もっとも、ツーショットダイヤルの利用契約はサービス提供業者と実際に利用した人の間で結ばれるものですから、電話を使われた人が利用していない以上、名義人に支払義務はありません。
     したがって、請求書が送られてきても、利用していないのであれば、支払う必要はありません。

     もし、業者がしつこく請求してきたときには、事業社名、所在地、連絡先を確認した上で、利用者や利用明細などの証拠を提出するよう請求するべきでしょう。
     「払わなければ自宅に直接うかがう」との電話がかかってきたため、数万円ならと払ってしまうケースもあるようですが、実際に利用していない場合には、訪ねてくることはまずありません。

     どうしても不安であれば、最寄の消費者生活センターや弁護士会に相談するとよいでしょう。
     ただし、強行な取立ての場合は、警察に相談するべきでしょう。

2014年01月07日 04時16分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

関連Q&A

損害賠償請求できるか?

悪徳商法 2017年03月20日

はじめまして、下記案件ご相談致します。 株式会社Oはプロップファームという新しい手法で資金を集めていました。 合同会社を設立し一口百万の社員権を販売しており、先月購入しました。 運用は1人のファンドマネジャーがFX投資を行います、その...

悪徳新聞販売店の嫌がらせについてご相談いたします。

悪徳商法 2017年01月07日

私の母は、認知症なのですが、家に訪れた営業にA新聞と契約をしてしまいました。 どうにか契約は解除という方向で示談を進めていました。 しかし、先日Y新聞が母の元へ営業に行きました。 A新聞の件がありましたので、玄関に入った所に大きく『全...

問題は解決しましたか?

弁護士を検索して問い合わせる

弁護士Q&Aに質問を投稿する

投稿する

悪徳商法に強い弁護士

まずは,お気軽にご相談ください。

できない理由を見つけるのではなく,できる方法を一緒に考え,お手伝いさせていただきます。

じっくりとお話をうかがい“最適な解決”をご提案します。

クライアントファーストをモットーに、常にご依頼者様の視点に立った誠実な事件対応を心がけております。

【初回相談無料】どなたでもお気軽にご相談ください。

法律問題のご相談をお受けします。まずはご連絡下さい。

ページ
トップへ