法律コラム

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契約書にある「専属的合意管轄裁判所」って何?遠方でも大丈夫? 契約書 2017年04月26日

契約書において,しばしば「本契約に関連して甲乙間に生じる一切の紛争は○○地方裁判所を専属的管轄裁判所とする。」という条項を見かけます。なんとなく契約書の最後におまけのように書いてあるし,裁判になることなんて滅多にないし,相手方が契約書を修正するのを嫌がっているし,まあこのままでいいかな…と軽い気持ちでその条項を受け入れてしまったことはないでしょうか?果...

契約書にある「専属的合意管轄裁判所」って何?遠方でも大丈夫?
裁判所の「管轄」とは?管轄の種類をおさえよう 契約書 2017年04月19日

裁判所の管轄とは? 日本には数多くの裁判所がありますが、民事訴訟を提起する場合に、どの裁判所が事件を担当するかという事件の分担のことを、“管轄”といいます。管轄の基本的なルールは民事訴訟法と裁判所法に定められており、いくつかの種類があります。 まず、事件の性質に応じて定められる管轄である「事物管轄」があります。訴額が140万円を超えない請求の場合は、原...

裁判所の「管轄」とは?管轄の種類をおさえよう
秘密保持契約書作成上の留意点-想定されるリスクと契約条項例- 契約書 2017年04月12日

秘密保持契約書作成上の留意点-想定されるリスクと契約条項例- 会社と労働契約や業務委託契約を結ぶ際に、秘密保持契約を結ぶように要請されることがあります。この秘密保持契約とは一体どういったものなのでしょうか。 想定されるリスクや契約条項例についてお伝えしていきます。 秘密保持契約はどのようなときに締結するか 秘密保持契約(NDA)は、会社の内部情報や機密...

秘密保持契約書作成上の留意点-想定されるリスクと契約条項例-
公序良俗に反する契約とは? その具体例と実務上の留意点 契約書 2017年03月13日

公序良俗違反とは? 民法90条は、「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。」と定めています。「公の秩序又は善良の風俗」の部分を縮めて、「公序良俗」と呼ばれています。 なぜこのような条文が設けられているかというと、法律行為の目的が反社会的・反道徳的なものである場合に、その効力を無効とすることによって、法律行為の社会的妥当性...

公序良俗に反する契約とは? その具体例と実務上の留意点
外国企業との契約において、紛争解決地を日本とする場合、相手国とする場合、第三国とする場合、それぞれのメリット・デメリットは? 契約書 2017年03月23日

日本のA会社がB国にある外国企業と何らかの契約を締結する場合、当該契約をめぐって紛争が発生した場合に備えて、紛争の解決地を日本とするのかそれともB国とするのか、それと関連して紛争解決にいずれの国の法律を適用するのか(準拠法といいます)、さらにはどのような紛争解決機関を利用して紛争を解決するのかを契約内容として契約書に記載することが必要となります。 そこ...

外国企業との契約において、紛争解決地を日本とする場合、相手国とする場合、第三国とする場合、それぞれのメリット・デメリットは?
大手企業と取引をすることになり、契約書雛形を示された。下請法に関して注意すべき点は? 契約書 2017年01月16日

そもそも下請法とは? そもそも下請法とは、「下請代金支払遅延等防止法」というのが正式名称です。 親事業者(親会社という意味ではなく、さまざまな仕事を下請け業者に発注する立場にある企業を指して下請法では親事業者という呼称になります)が下請事業者に対して、代金の減額を迫ったり、厳しすぎる納期で商品を納品させたりといった、有利な立場の濫用を防ぎ、取り締まるた...

大手企業と取引をすることになり、契約書雛形を示された。下請法に関して注意すべき点は?
契約締結時、相手方の肩書や権限に関して注意すべき点は? 契約書 2017年01月16日

相手方は会社か個人か Aさんが、B会社又はB会社の代表取締役であるCさんと取引をして契約書を作成する場合には、相手方がB会社なのかCさんなのかを明確にしておかなければ、後々面倒なことになる可能性があります。 具体的にいいますと、契約の相手方がB会社であるのに、その署名又は記名の仕方がまずくて、契約の相手方がCさん個人となってしまうような場合が考えられま...

契約締結時、相手方の肩書や権限に関して注意すべき点は?
認知症になった父の代わりに会社の代表印を押すことはできる? 契約書 2017年01月11日

はじめに 現代社会は高齢化社会となっています。また、日本の会社のほとんどは、個人企業が法人成りしたいわゆる個人同族企業であるといわれています。 そこで、会社代表者が高齢によって認知症となった場合に、どのように対処すればよいのかの問題も生じてきています。 認知症といっても、軽度のものから意思能力が喪失している状態の高度なものと様々な段階があるのですが、こ...

 認知症になった父の代わりに会社の代表印を押すことはできる?
契約書に印紙を貼らなければならないのはどういう場合? 契約書 2017年01月11日

印紙税法の定め 印紙税法の別表1は、23項目の課税文書を規定し、また非課税文書を規定しています。そのうち、代表的なものを挙げますと、「売買価格が1万円以上の不動産売買契約書」、「貸借価格が1万円以上の金銭消費貸借契約書」、「額面金額が10万円以上の約束手形・為替手形」、「5万円以上の売上代金の領収書・有価証券の受取書」といったものが課税文書とされていま...

契約書に印紙を貼らなければならないのはどういう場合?
請負、委任、業務委託の違いは? 契約書 2017年01月16日

1 はじめに AがB(Bの社員をCとします)に仕事を依頼するという場合、請負、委任、業務委託は、何らかの仕事を依頼してそれを行ってもらうという意味では共通しているのですが、それを請負とするのか、委任とするのか、業務委託とするのかで迷うことも多いのではないでしょうか。 これは反面からいえば、例えば依頼した仕事をちゃんと完成させてもらいたいし、その完成がな...

請負、委任、業務委託の違いは?

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