虚偽の役員選任の登記申請をすると・・・

Legalus編集部さん 2016年03月09日

 会社の株主総会を開催していないにもかかわらず、開催した如く偽り議事録を偽造し、監査役を選任して法務局に登記した場合、公正証書原本不実記載に該当するのか、若しくは私文書偽造に該当するのでしょうか。
 尚、当該株主総会には取締役も選任された監査役も出席はしていません。にもかかわらず、議事録には取締役と選任された監査役2名の記名と押印がなされ法務局に提出されています。



(40代:女性)

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Legalus編集部

     中小企業や同族会社では、相談文にあるような処理がなされる事があるようです。

     しかし、これは虚偽の登記申請であり、公正証書原本等不実記載罪にあたります。

     この場合、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられることになっています(刑法157条)。



     また、相談文にあるように議事録就任承諾書の記名捺印が、本人に無断で行なわれたということであれば、さらに私文書偽造罪が成立することになります。この場合、3月以上5年以下の懲役に処せられます(刑法159条)。

2016年03月09日

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