貧血で倒れた女性の下敷きになり、母が骨折した!

Legalus編集部さん 2015年04月18日

 本屋で、私の母(78才)がレジに並んでいたところ、突然となりにいた女性が倒れてきて、腕が下敷きとなり、骨折しました。数箇所骨折し、金属で接続手術を行いました。倒れた原因は、貧血によるものらしいです。高齢なため、ダメージも大きいです。特に相手方の過失があるというわけではないですが、入院費用や、慰謝料を請求することは出来るのでしょうか?



(50代:男性)

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Legalus編集部

     入院費や通院費、慰謝料などを請求できる可能性があります。



     他人の故意または過失行為によってケガをさせられた者は、不法行為による損害賠償請求をすることができます(民法709条)。

     あなたのお母様は、本屋で隣にいた女性が倒れてきたことで、腕を骨折してしまったとのことです。この場合、あなたがおっしゃるように、相手の女性が貧血で倒れたことが、過失(不注意のこと)といえるかどうかが問題になります。

     たしかに、貧血で倒れてしまったこと自体は、不可抗力のことのようにも思えます。しかし、相手の女性が、以前にも貧血で倒れたことがあり、体調の悪いときには貧血で倒れて他人に迷惑がかかることのないように注意を払う義務があったにもかかわらず、それを怠ったような事情があれば、過失があったと認められる余地は十分にあるでしょう。

     このような場合、あなたのお母様は、相手の女性に対して不法行為に基づく損害賠償を請求できます。

     具体的には、治療費や通院費、入院雑費、休業損害(たとえば家事労働ができなかったことに対する損害)、後遺障害による逸失利益、慰謝料、弁護士費用(訴訟を起こした場合など)などを請求できます。

     まずは、相手の女性との話し合いや、内容証明郵便による請求などで、上記のような損害を任意に賠償してくれるよう求めるべきでしょう。相手の女性が支払いに応じなければ、調停制度や訴訟を起こすことによって対応しましょう。

2015年04月18日

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