暴行傷害(被害者)

User image 1 lu_7235933cさん 2020年06月23日 08時16分

はじめまして
約1ヶ月前に知人を介した飲みの席に居合わせた男と暴行傷害に発展しました。
当方被害者です。会の終盤、相手が酩酊状態で周囲への態度も酷かった為注意し、帰宅を促した所、激昂し、掴みかかってきたり最終的に周囲の制止を振り切って顔面を一発殴打され鼻骨骨折、全治1ヶ月(1ヶ月過ぎた現在も加療中)の怪我を負いました。通行人の通報により警察の方から被疑者、第三者、本人被害者の取り調べを受け、後日診断書を持って傷害事件として取り扱われるようになりました。
知人の話によると被害者は一度警察から呼び出しがあったらしく、知人を介しての謝罪を要望しておりましたが弁護士を通してのやり取りしか応じられないと断りました。
相手は今も変わらず知人の経営する飲食店に度々訪れているらしく反省の色が見られません。
示談してくるのかも分かりませんが、もしそうなった場合骨折の治療費や慰謝料を請求したいと思っていますが自らの職場での立場上、休業は出来なく、通院も仕事の合間を縫って行っております。
示談金の算定ですが、上記の事柄も含め治療費全額と通院一回あたり1万円、慰謝料100万〜、その他服のクリーニング代(血が衣服に付いてしまったので弁済)を請求したいと思いますが、弁護士の先生方の見解はいかほどでしょうか?

慰謝料については、交通事故の場合と同様、通院期間に応じて決まってくるため(もちろん、故意の傷害事件であるため、交通事故の基準よりも若干、増額した金額を請求することはあり得ます)、治療終了後に損害額の算定をするのが一般的なやり方です。また、後遺症が残るような場合には、後遺症慰謝料や逸失利益を請求することも考えられます。
ところで、ご自身の加入している自動車保険、火災保険、傷害保険等に弁護士費用特約がついており、かつ、自動車事故以外の日常生活上の損害にも利用できる内容となっている場合には、本件について弁護士費用特約を用いて弁護士に依頼することも可能です。また、一般的に、交通事故の場合だと、弁護士費用特約がない場合でも、概ね3-4ヶ月程度の通院を要するケガであれば、弁護士に委任することで最終的な受領金額がプラスになる可能性が見込まれると言われています。一度ご自身の加入されている保険を確認した上で、弁護士に依頼することを検討された方がよいのではないかと思います。

2020年06月23日 09時16分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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