高速道路での、92キロオーバー違反

User image 1 おがさん 2017年03月24日 06時10分

高速道路にて、制限速度80キロのところ92キロオーバーし、オービスにて撮影されました。

後、検察庁交通部に呼ばれ、上申書、上司からの嘆願書、車両の売却証明を提出しました。また、私は税理士業のため実刑が付くとその期間仕事ができなくなります。
大分おこられ、反省した様子がうかがえたのか、略式命令の請求をしてくれることになりました。

それから、1か月後、簡易裁判所から手紙が届き、通常の裁判を行うとの知らせがありました。

私は、1年半前に50キロオーバーの速度違反12点、後、指定横断等禁止で1点の、前歴1回です。

行政処分では、免許取り消し(1年間)になりました。

裁判になれば、どのような判決が言い渡されますでしょうか? 因みに、検察でははじめ、通常裁判といわれましたが、妻の病状悪化が理由で気が動転し、スピード違反をした(診断所は提出した)との理由で、情状酌量で略式といわれました。

一旦略式命令の請求を行ない、正式裁判を求める旨の異議申立を行なったという事でしょうか。
略式裁判の場合は、検察官に略式裁判への同意書を提出しているはずです。
一旦罰金の略式命令が出た後、被告人のみが正式裁判を請求した場合には、略式命令より重くなることはないです。

これに対し、最初から正式裁判として起訴された場合には、初犯であれば執行猶予付きの判決の場合が多いです。
ただ、執行猶予判決の場合も、執行を猶予しているにすぎず、「禁錮以上の刑」(税理士法4条6号)に該当し、欠格事由に該当します。

検察官が具体的にどのような説明をしたのか不明ですが、一般的には92キロオーバーの場合は正式裁判相当とされます。

2017年03月24日 09時19分

検察官が略式命令請求をしたのに、簡易裁判所が通常の裁判を行うと判断したのであれば、刑事訴訟法463条によって略式命令をすることが相当ではなく、通常の手続きで裁判するべきと判断したものだと考えられます。

簡易裁判所の判断が、公訴事実から見て罰金刑で済ませることが不相当と判断したのかどうかは分かりませんが、罰金刑では済まない可能性も当然あるため、通常手続きにおいても情状面をしっかり立証していく必要があるでしょう。
ちなみに、少し古いのですが第一東京弁護士会の量刑報告書Ⅲ(H22)によると、前科なしの場合でも罰金量刑は82㎞オーバーまでであり、81㎞オーバーでも懲役3月執行猶予2年があります。90㎞オーバーになると懲役4月執行猶予2年というものがあります。

弁護士さんに相談して、贖罪寄付も考慮するなど、しっかり情状面を主張立証していく必要があるでしょう。

2017年03月24日 10時36分

92キロオーバーでは、私の経験上も略式で済む内容ではありません。
正式裁判はやむを得ないと思います。
しっかり弁護を行えば、懲役刑に執行猶予が付けられる内容と思います。
国選弁護にするか、私選弁護人を探すか、早期にご決断ください。

2017年03月24日 10時48分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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