債務整理と偽装離婚について

User image 1 花咲さん 2017年01月27日 02時16分

夫が連帯保証人やクレジットの借金等々で債務整理を考えています。本人は任意整理か自己再生と考えているようですが、金額の大きさや現在の収入金額から、私は自己破産になるのではないかと思っています。借金取りからの具体的な取り立てとかはまだないのですが、周囲の方々からは「形だけでいいから離婚しておいたほうがいいのでは?」と言われます。

私は安定した収入と、借金の返済にはほど遠いですが貯金があります。法律上は『夫の借金を(保証人になっていなければ)妻が支払う義務はない』となっている思うのですが、実際はどうなのでしょうか? 『生活を守るために財産を配偶者名義に替えて離婚し、残っている財産を守った。』とか聞きますが、そのほうが良いのでしょうか?このまま籍を入れていると、実際に何か支障は出てくるのでしょうか?

いろいろ不安ばかりで何も解らず悩んでいます。皆さんの知恵を貸してください。

あくまでご主人の借金であり、ご自身が連帯保証人になっていないのであれば、法的に債務者とはなりません。
破産等の法的手続を行なう際、手続費用をご主人の資金で用意できない場合、ご相談者様が事実上援助する必要が生じる可能性がある程度です。

むしろ、不動産等の財産を奥様名義に変更して破産等の法的整理を申し立てた場合、それは資産隠しであるとして、破産管財人から「否認権」といって返還請求される可能性があるとともに(破産法160条1項1号)、免責不許可事由にも該当します(同法252条1項1号)。

したがって、基本的にご主人の資産は動かさず、現状のままで債務整理を行なうべきでしょう。

2017年01月27日 09時52分

あなたが聞いているように、あなたが責任を取らされることはありません。

名義を代えても、後にわかってしまう可能性が高いので、やめたほうが

いいでしょう。

通帳などは、裁判所に出すことになりますから。

離婚する必要はないと思いますね。

2017年01月27日 10時14分

 法的には、夫の借金を支払う必要はありません。
 しかし、法的に、日常生活に必要な借入は、連帯して債務を負担します。これに該当しないので、あなたは債務を負担する必要はありません。
 今後の財産を明確にするために、離婚をするという手はあると思います

 今ある財産を、財産分与であなた名義にすると、詐害行為として取り消されます。もし、自宅で、住宅ローンの債務超過であれば、問題はないといわれています。

 法テラスを利用して、弁護士と相談した方がよいでしょう、

2017年01月27日 15時15分

ご指摘のとおり,旦那さんの借金を奥様が負担する法律上の義務はありません。また,旦那さんが破産するからといって離婚する必要もありません。あくまでも旦那さんの問題なのです。
借金問題は必ず解決できる法律問題です。悩む時間があったら,一度弁護士にご相談ください。借金問題であれば,無料の法律相談を実施している弁護士も多いですし,法テラスや弁護士会の相談も無料です。

2017年01月27日 17時47分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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