母に差し押さえ!同居人の私の物も持っていかれる?

Legalus編集部さん 2014年01月20日

 母が、保証人になっていて、借りていた人が、返済しないため裁判になっています。借りていた人は、自己破産するようで、裁判も勝目はありません。今、家は母の所有ですが、これも担保になっています。もし、差し押さえがきた場合、家財道具とかは、どうなりますか?わたしは、結婚しましたが、家に戻り母と暮らしています。私のモノまで、差し押さえされますか?



(40代:女性)

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Legalus編集部

     今回の場合、相談者の母親が敗訴した後に、母親所有の不動産に対し担保権の実行としての競売が行われることになると考えられます。この建物の競売によって債務を完済することができない場合には、母親所有の持ち物(動産)に対して強制執行が申立てられ差し押さえが行われると考えられます。
    この場合、差押の対象は原則として債務者が占有する動産です(民事執行法123条)。強制執行は、差し押さえるべき物件が所在する場所を指定して行いますが(民事執行規則99条)、その場所に存在する物の所有権の有無を確認しながら差し押さえるのでは、効率が悪いため、執行官は、対象動産が債務者の所有物かどうかを調査することなく、債務者が占有する物を差し押さえます。ただし、第三者の所有であることを示すネームプレートが付いているなど客観的に第三者の所有物であると認められる物については、差押の対象から除外されます。

    ですので、相談者の持ち物が差し押さえられてしまうこともあります。仮にそうなってしまった場合には第三者異議の訴えを起こすことによって、取り返すことが可能です(民事執行法38条)。

2014年01月20日

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