知人に債権の取り立てを頼まれたのだけど・・・

Legalus編集部さん 2014年01月07日

 ある人に取り立てを頼まれました。委任状を作成し、その委任状と借用書を持ってその男の家に行ったのですが、奥さんに「旦那はもう一年くらい帰ってきていません」って言われました。こういう場合は、奥さんか旦那さんの親に払ってもらえたりしないですか?



(20代:男性)

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Legalus編集部

     弁護士法72条は「弁護士でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱うことを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。(抜粋)」と定めています。他人の債権の回収委託を受けてこの取立てをなす行為は、上記の代理にあたるとされ、報酬を得る目的で行うことは、いわゆる非弁活動として禁止されています。

    (債権管理回収業として適式の要件を備え、認可を受けた債権回収会社については、同条但し書きによる「他の法律に別段の定めがある場合」の例として、他人の債権の回収委託を受け、これを取り立てることが許されています。)
    同条に違反すると「2年以下の懲役又は300万円以下の罰金」(同法77条)に処せられます。



     したがって、相談者が依頼者との間で、何らの経済的な見返りを得ることなく、債権回収を代行する分には問題ありませんが、報酬を得る目的で債権回収を委任する契約をしているのであれば、同法違反となります。



     なお、債務者の妻や親に債権の肩代わりをさせることは、それらの者が保証人等になっていない限り難しいでしょう。

2014年01月07日

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