別居2年、婚姻破綻になるか

User image 1 lu_64b3d7edさん 2018年08月07日 13時02分

4人の子を持つ夫婦、A男(以下A)とB子(以下B)AとBは子育てや生活スタイルなど様々な価値観の相違があり、Bの子に対するネグレクト、子に対するDVで4人の子を連れて家を出た。程なく離婚調停したが、Bは上記を全面否定。

子の引き渡しと離婚拒否を訴えた。子は幼かったが、Aが献身的に子育てをしていた事実が認められ、子どもらもAを支持、更にAには監護をサポートする監護補助者が多くいた事に比してBには監護補助者はいなかった。これらの事から、Aが監護権を得た。

 別居して2年。面会交流は月に1度設定されていたが、子どもらの拒否があり、参加がまばらであったり、中止もあった。Aは強く離婚意思があり、連絡もメールで必要最低限のみ。2年間、顔を会わす事も無かった。2年の間に2度、離婚調停を申し出ており、上記以外にもBの支離滅裂な言動や言い分に対して調停員からも、離婚を促されたがBが拒否した事で不調に終わっている。

 質問は2つ。
①この状況で破綻と認める目安期間はどれぐらいでしょうか。今までは5年が1つの目安とあるようですが、最近は破綻を認める期間が短くなっているとも聞きます。

②Aに最近、気になる異性が現れたが、やはり不貞となるのでしょうか。有責配偶者となり離婚が認められなくなるのでしょうか

こんにちは。

①について。
おっしゃる通り、最近では婚姻破たんが認められるまでの別居期間が、実務上短くなっております。婚姻期間が長ければそれなりに長い別居期間が必要となりますが、3年が一つの目安と考えて頂ければよいと思います。
但し、別居期間が3年に満たない場合でも、他の事情と併せて婚姻破たんが認められる場合もあり得ます。

個人的には、2年の間に2回離婚調停をなさっているとのことですので、思い切って離婚訴訟をしても悪くないのではないかと思います(もちろんだからと言って勝てる保証があるわけではありませんが)。

場合によっては、先方に代理人が付いて訴訟上の和解で離婚に至る可能性もありうるからです。

②について
別居後ある程度期間が立ってからの異性と交際しても、不貞にはなりません。また、気になる異性が現れて交際にも至っていない程度であれば、全く心配する必要はありません。

2018年08月07日 16時18分

上記の事情に照らすと離婚訴訟に踏み込んでも勝算
ありでしょう。
監護権を持ってることが最も有利な事情になるでしょう。
5年と言うのは有責配偶者からの離婚請求を言いますね。

新たにお付き合いされても違法性はありませんので、
よろしくおやりください。

2018年08月07日 18時09分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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