養育費の支払いを再度請求することができますか?

User image 1 Legalus編集部さん 2015年10月23日

 子供が1才8ヶ月のときに、旦那の浮気で離婚しました。慰謝料と養育費合わせて、月に40,000円払ってくれる約束で、裁判はしなかったのですが、公正証書を作成しています。最初のうちは、支払ってもらっていましたが、それも「待って待って」が多く、喧嘩になり、私も、売言葉に買言葉で「もういいわっ」と言ってしまいました。それっきりです。連絡もつきません。

 向こうは新しい家庭ができ、唯一、電話をしていた、私の子供にも、新しい奥様の手前、電話かけてくるなと本人に言う始末。息子はもう11才になります。

 仕事もして、なんとかやっていたのですが、急に会社が倒産し困っています。今からでも慰謝料や養育費もらえますか?連絡がつかないのですが、どうしたらいいですか?



(30代:女性)

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Legalus編集部

     離婚時の慰謝料や財産分与を含めて、一時金のようなカタチを設けずに離婚後に養育費として月々いくらを支払うという取り決めを交わすということはあります。

     ただ、その支払いが滞ってしまった場合ご相談者様のように生活に支障をきたすケースは、残念ながら多く見受けられるものです。

     こうした場合、再度裁判所に対して「養育費請求調停」を申し立てるという手法があります(参考:裁判所ホームページ)。



     この際、一度公正証書化した養育費支払いについての取り決めはどうなるのか?という疑問もあろうかと思います。この点、あくまで当初の取り決めであって、それが以降も支払い条件を拘束するものではない点が注意事項です。

     前述の養育費請求調停において、当初取り交わした公正証書、その後の支払い状況、生活状況の変化などを考慮して、新たな支払い内容や条件について養育費請求調停で合意形成を図っていくことになります。

     仮に、調停で話がまとまらない場合は、一切の事情をもとに裁判所が支払い条件を取り決める審判手続きへと移行します。



     調停をするメリットは、公正証書の場合「執行認諾文言」と言って、強制執行(例えば預金口座を差し押さえて、そこから支払いを強制させるなど、請求権を公権力の力を借りて実現させることを意味します)されても構わない旨の文言がないと、支払いが滞った場合に強制的に支払いを迫る法的手続に移れないのですが、調停の結果得られる「調停調書」は強制執行を可能たらしめる「債務名義」になりえる点です(民事執行法22条など参照)。

     ご相談内容からは定かではありませんが、現在お手持ちの公正証書に執行認諾文言がない場合は、調停を経ることのメリットは大きいと言えます。

     また、直接交渉を行うよりも、調停という場への呼び出しの方が相手を交渉のテーブルにつかせやすいとも言えます。



     調停にあたっては独力でなさるよりも、家事事件に明るい弁護士に依頼される方が解決への早道だと思われます。

     各弁護士会や法テラスなどで利用できる法律相談などを活用して、ご依頼される弁護士を探されることをおすすめいたします。

2015年10月23日

養育費に強い弁護士

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