2年前に他界した父の遺産相続

User image 1 あーりんさん 2017年07月31日 18時42分

2年前に他界した父の遺産相続についてご相談申し上げます。
法定相続人は、母と子が二人の合計三人です。
当時、父名義の預貯金の全てを母の名義に変えました。
父が急逝したため、便宜上そうしたのです。
財産分与を法定どおり行いたいと思うのですが、可能でしょうか。
銀行などでどのような手続きをふめばいいかご指導下さい。
母の痴呆がやや出始め、金銭管理も必要と考えております。
どうぞ、よろしくお願いします。

単に便宜上変更しただけであり、正式な遺産分割協議を行なっていないのであれば、法定相続分に基づく分割請求自体は可能でしょう。

当時、銀行との関係で具体的にどのような手続を採ったのかにもよりますが、少なくとも法定相続人間での遺産分割協議を作成する必要はあります。

ただ、お母様が認知症の症状が出始めているとなると、現時点で遺産分割協議を行なうにあたり、家庭裁判所に保佐人や補助人の選任が必要となる可能性があるともに、少なくとも遺産分割に関しては利益相反の関係上、第三社を法定代理人に選任する必要があります。

詳細につきましては、関連資料をご準備頂いた上、弁護士への面談相談により対応を検討された方がよいかと思います。

2017年07月31日 20時26分

遺産分割協議をして分割協議書を作る
ことですね。
他にどんな遺産があるのか知りませんが
遺産をリストアップして、話し合われると
いいですね。
預貯金は便宜上母名義にしたというので
すから遺産になりますね。
今後の母の事も合わせて話しあうと母親も
安心するかもしれませんね。

2017年08月01日 09時44分

母と子が遺産分割協議書で
母名義の預金も含めて
父の遺産である旨を合意して
法定相続分通りに分割するという内容を
記載すればよいと思います。

母については遺産分割協議の後に
成年後見開始の申立をして
成年後見人にあなたがなるなどすればよいと思います。

2017年08月01日 09時53分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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