弁護士コラム

遺言の種類(自筆証書遺言・公正証書遺言)

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相続

遺言書の保管制度 遺言の種類(自筆証書遺言・公正証書遺言) 2019年03月11日

相続法の改正で、自筆証書遺言を保管する制度が創設されました。 「法務局における遺言書の保管等に関する法律」という法律によって、 遺言書保管所の遺言書保管官が取り扱うこととされています。 この制度は、遺言書の利用促進を図ると共に、 法務局で自筆証書遺言を保管することによって、 遺言書の偽造・変造・隠匿などによる紛争を防止するために 創設されました。 保管...

遺言の作成 遺言の種類(自筆証書遺言・公正証書遺言) 2018年06月18日

存命ではあるが高齢である人は、この高齢化社会では多くいらっしゃいます。この方が死亡すれば、遺産について相続の問題が発生し、多くの場合、相続人間でのトラブルが発生します。 これを未然に防ぐのが「公正証書遺言」です。判断能力がはっきりしている段階で、自分の財産を自分の意思でそう分配するか決められるという意味では、遺言を残す人にとってもメリットがあります。 ...

2通の遺言書 遺言の種類(自筆証書遺言・公正証書遺言) 2018年04月18日

質問: 数ヶ月前に父が亡くなり、父の残した公正証書遺言により遺産の分割をしました。 ところが、先日、公正証書遺言より後の日付に作成された自筆の遺言が出てきました。 どうしたらいいのでしょうか。 回答: 日付の異なる複数の遺言が存在し、遺言の内容が食い違う場合、食い違った部分については、その抵触部分は後の遺言で前の遺言を撤回したものとみなされます(民法第...

公正証書遺言をつくる方法 遺言の種類(自筆証書遺言・公正証書遺言) 2018年02月09日

公正証書遺言とは、公証人に作成してもらう遺言です。 前回、説明いたしました自筆証書遺言と比較しますと、公正証書遺言は公証人が関与するので、方式の不備や内容が不明確である等の理由で効力が問題となる余地は少なく、原本は公証役場に保管されるため紛失・滅失や偽造・変造を防ぐことができますので、安全で確実な遺言といえます。また、家庭裁判所の検認を受ける必要もあり...

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