遺言書作成について

User image 1 lu_2593f802さん 2020年02月03日 22時24分

「パソコンで作成する、代筆してもらう、登記事項証明書や預金通帳のコピーを使用するなど、多様な方法が認められるようになった」とのことですが、財産の分割方法(指示)をパソコンで作成したものに本人の日付、氏名を自書したものでも効力が認められますか?

改正相続法によって、全文パソコンでの作成が認められたわけではありません。
遺産をどのように分割するか、遺言書の本文部分は自署の上、日付記入及び署名押印が必要となります。
財産目録については、パソコンによる目録の作成の他、登記事項証明書や預金通帳のコピーを添付も可能とされますが、目録の各ページに署名押印が必要とされます。
具体的な記載方法等については、法務省パンフレット「相続に関するルールが大きく変わります」のP4、P10等に記述されています。

2020年02月03日 22時53分
お礼メッセージ

ご回答ありがとうございました。また、何かありましたら、よろしくお願いいたします。

パソコンでできるのは、財産目録だけです。
また、目録には、1枚ごとに署名押印が必要です。
遺言書本文は、従前どおり、自筆で書かなければ
なりません。
すでにモデルが市販されてると思いますので、参考
にされるといいでしょう。

2020年02月04日 10時45分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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