遺言書の書き方と養子の子の相続

User image 1 求肥もっちもちさん 2017年04月22日 04時37分

私は無くなった母の妹「叔母」の養子になっております。
私は養子に入る前から結婚していて子供もいました。
養母は子供がいなくて、配偶者叔父はすでに他界しています。
配偶者叔父には弟死亡で子供1人生存と妹2人生存

養母の財産は、家と土地です。

私は、身体があまり強くないので、先を心配して叔母が遺言を書きました。

1.全財産を私に相続させる。↙︎私の名前がかいてあります。
2.私が養母より先に死亡した際には全財産を私の子供に「相続させる」と書き子供全員の名前を書きました。

そこで質問よろしくお願いします。
私は先に死亡していたとして、その後養母が亡くなった際に
1.私の子供達には、全員養子縁組の前に生まれた子だから、相続権がないのですか?なかった場合は、遺言書が無いと相続できないのですか?
いちおう、養母からすれば、姉の子供の子供なので血縁にはあると思いますが相続のときは、どんな位置ずけになりますか?

2.相続権がないのでしたら「相続させる」の遺言は、遺贈ではないので無効になりますか?法律的見解でどうでしょうか?
財産を継承することは、できますか?

3.書きなおしたほうが良い場合は、「遺贈」ですか?

4.家の名義がまだ叔父なので「養母が相続する分の権利」は、私は養子だから相続できますが、私が死亡した後、遺言無しでは子供たちに引き継ぐ事ができますか?
遺言ありで、引き継ぐ事ができますか?

養母は、手がマヒしており書き直すのがいやだと言っています。

5.書き直さなかったとして遺言書の「相続させる」で遺贈ではないが無効に、ならないか教えて下さい。

長々とすみません。
ぜひお力をお貸し下さい。
よろしくお願いします。

1.養子縁組前に生まれた養子の子は、養親である叔母様との関係では直接祖母・孫の関係は生じないとされます。この場合、ご相談者様の「養子」の地位は代襲相続しないとされます(民法887条2項但書)
 元々の血族関係についても、叔母様のご両親(ご相談様の祖父母)が他界されている場合、代襲相続人は姪であるご相談者様までであり、その子は代襲相続人とはなりません。

2、3.法的には遺贈という位置づけになりますが、「相続させる」という文言でも差支えないでしょう。

4.上記の通り、お子さん達に引継がせるためには、養母の方の遺言が必要です。ただ、そもそも叔父様名義であり、養母の配偶者である叔父様にお子さんがいらっしゃるとなると(連れ子でしょうか)、叔父様のお子さんも1/2の所有権を有しているため、叔父様のお子さんとの間で叔父様の遺産分割協議を行なう必要があります。
 叔母様が自ら書き直すのが難しい場合には、公正証書遺言の方式にし、公証人に聴取頂いて公正証書化しておいた方がよいでしょう。

5.上記の通りです。

2017年04月22日 10時06分

その遺言でいいですよ。
養子は実子と同じ取扱いをするので、
あなたの子供は、あなたが先に死亡した場合でも
代襲相続しますから、仮に遺言書がなくても
相続人になります。
子供は複数いるようですから、子供らで
平等に分けることになりますかね。

2017年04月22日 11時51分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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