不動産の抵当権は所有者が死亡しても相続人が引き継ぐことになるか?

User image 1 lu_ce94011cさん 2017年11月16日 15時25分

父は会社の代表取締役をしています(代表取締役は他にもう一人います。)
その父が死亡しました。
相続人は母と、子の兄弟三人です。

父の会社の借金の担保に(法人名義の借金)、自宅(父個人所有)と借入れた銀行の父の個人名義の定期預金を担保として提供しています。
父の会社を継承するのはもう一人の代取です。
この代取は他人です。

この場合でも自宅の抵当権は相続人が引き継ぐ必要がありますか? 
また、定期預金の抵当権も同様に引き継ぎますか?
抵当権を相続人が拒絶する方法はありませんか?

お父様個人名義の不動産への抵当権や預金の担保権(こちらについては、抵当権ではなく預金債権に対する質権でしょう)は、原則として相続人にも承継されます。

もっとも、主債務が会社の運転資に関するものであれば、代表取締役の経営責任として個人資産につき担保を提供する趣旨と思われます。

現時点で会社に滞納がなく、かつ今後相続人の方が会社の経営に関与しないということであれば、保証契約の趣旨に合致しないとして、保証契約を終了するととともに担保権を外して頂くよう、金融機関との債権者との間で交渉する必要があるのではないかと思います。
すでに債務超過の場合は、相続放棄を検討する必要があるでしょう。

2017年11月16日 16時11分

いずれも引き継ぎます。
法人が利益が出て返済可能ならいいですがね。
法人の収支と債務残高を調べる必要がありますね。
あなたがたが債務を免れたいなら、父親の資産、
負債を調べて相続放棄を検討することになります
ね。
もう一人の代取ともよく話し合って今後のことを
聞く必要がありますね。

2017年11月16日 17時38分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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