兄が亡き母の口座を勝手に解約!そんなこと出来るの?

User image 1 Legalus編集部さん 2014年02月10日

 今年1月に 母親が亡くなりました。兄が母の死後2ヶ月程過ぎてから、母親のゆうちょ銀行の口座を解約しました。兄弟3人いるのですが 同意するための サインや印鑑を押していません。相続人であれば兄が単独で母親の口座を解約することが出来るのでしょうか。また、その解約したお金は私を含めた他の兄弟も相続することができるのでしょうか。



(50代:男性)

関連Q&A

共有物件の賃料について

相続分 2017年03月24日

父から相続した家は、叔父との1/2の共有です。 叔父は別に家を持ち、父は共有の家に1人で10年住んでいました。 父が亡くなった後、叔父が父が共有の家を1人で占有していたという理由で10年分の家賃を私に請求してきました。 10年間1人で...

親の遺品は子供の承諾なしに他人が処分できるものですか?

相続分 2017年03月18日

父が5年前に他界し、生前の預貯金や不動産も全て後妻と後妻の姪に盗られ、父の実子である私と姉は何ももらえないまま裁判の判決を受け入れていた矢先、父の形見さえもらえないで姪が不動産屋に売り知らぬ間に家ごと取り壊されていることを知りました。...

解決してない質問があれば、新しく質問を登録しましょう!

新しく質問する

Legalus編集部

     相続人が単独で被相続人の銀行口座等を解約することは出来ません。
    ゆうちょ銀行の場合、被相続人が亡くなった事を申し出ると、「相続確認表兼郵便貯金支払停止依頼書」が交付されます。それに記入して窓口に提出します。その後、貯金事務センターから手続に必要な書類の案内が送られて来ます。この中に相続手続請求書も同封されていますので、「相続人全員」で署名捺印します。

    このことは、ゆうちょ銀行HPの「預金等の相続手続きの流れ」に書かれています。



     このことから、相談者の兄は相続人として口座を解約したのではなく、被相続人の代理人もしくは本人と偽って当該口座を解約したと考えられます。
    この行為はゆうちょ銀行に対する詐欺となりかねない行為といえます。一度お兄さんから詳しく話を聞く必要があるかもしれません。



     なお、相談者はその解約された口座の貯金を相続することが出来ます(遺言書が無ければ、法定相続分に従った額となります)。



     参考:「相続確認表兼郵便貯金支払停止依頼書

2014年02月10日

相続分に強い弁護士

ビジネス街にある駅近の法律会計事務所です。

気軽に、いつでもご相談ください。

解決内容を納得していただけるようなご説明と打ち合わせを心がけています

おひとりで悩まず、まずはお気軽にご相談ください。※面談相談のみお受けいたします。電話やメールのみでの法律相談・...

お客様の状況に応じた解決策をご提案致します。

解決してない質問があれば、新しく質問を登録しましょう!

新しく質問する
ページ
トップへ