名誉感情の侵害が認められる誹謗中傷として認められる発言でしょうか?

User image 1 hardworkerさん 2021年02月15日 10時12分

先日、動画投稿サイト「YOUTUBE」のコメント欄において、ユーザーの気分を害する、ゆき過ぎた発言をしてしまったかな、と我ながら反省しております。
具体的にはAのコメントに対しては、「頭大丈夫?」Bのコメントに対しては、「鈍感なのか?」と返信してしまいました。
Aは実名、Bは匿名をそれぞれ名乗っておりましたが、このような1行足らずの一言であっても名誉感情の侵害が認められ、私は損害賠償責任を負う義務があると考えるべきでしょうか?

また、名誉感情の侵害とは一体どのくらいの酷い発言を何回繰り返せば成立するものなのでしょうか?

どなたでも構いませんので、ご回答よろしくお願いします。

また、名誉感情の侵害とは一体どのくらいの酷い発言を何回繰り返せば成立するものなのでしょうか?

可能性としては一度でもあります。
そういう裁判例も存在します。
ご記載のようなものでもありうるでしょう。
削除できるでしょうから、早急に削除されるのが良いように思います。

2021年02月15日 12時01分
補足質問
User image 1

hardworker - 2021年03月30日 07時53分

ご返事有難うございます。
しかし、同じ質問でもう一方の弁護士の方との見解が異なるのは何故なのでしょうか?
どちらを信じて良いのか分かりません。
補足回答
Resized avatar ca3a0514

岡田 晃朝 弁護士 - 2021年03月30日 09時11分

例えば、東京地裁平成19年4月11日の判例では、ホームページに「馬鹿」「小さい男」「ヘタレ」と書き込んだことで、名誉棄損が成立しております。ただ、「気ちがい」の一言だけだと、名誉棄損ではないとされた判例もあります。
微妙なラインではあるので、見解が分かれることはあるでしょうが、削除したほうが余計なリスクはないと思います。
お礼メッセージ

承知しました。色々と参考になりました。
ご回答誠に有難うございました。

注力分野
相続 離婚・男女 犯罪・刑事事件 不動産・建築 学校・教育
ベストアンサー

ご相談の発言内容の程度では、名誉棄損や侮辱等による損害賠償債務は発生しないと考えます。
動画の投稿者の主観においても、ユーチューブという不特定多数の閲覧に供されるサイトの性質からしても、記載の内容の程度のコメントがされることは当然予期されるものであり、受忍限度の範囲内にとどまると考えられるからです。

どの程度のひどい発言を何回くらいすれば違法になるかというのは、一概には言えません。

動画に対する批判の程度にとどまる限りは、多数回数を重ねても違法にはなりにくいでしょう。

対し、一般人を基準としても他人に知られたくないのが当然と言えるような事実を開示するなどすれば、1回の行為でも違法になるでしょう。

2021年02月19日 17時19分
お礼メッセージ

懇切丁寧なご回答、誠に有難うございました。
大変助かりました。

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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