控訴理由書での主張の仕方

User image 1 caulerpaさん 2018年11月02日 04時22分

控訴理由書では一審判決の「事実認定」の誤りのみを主張するのか 、
事実に基づく「主張」を採用してもらえなかったことについて
不当である理由を述べることは良いか。

取扱分野
離婚・男女 不動産・建築 企業法務
ベストアンサー

控訴理由書は、原審の判断の誤りを指摘したうえで、控訴人が認められるべきと考える主張をし、控訴審にあるべき結論を出してもらうように求めるものです。

厳密には一審原告事件と一審被告事件、原告が主張すべき請求原因がポイントになるか、被告が主張すべき抗弁がポイントになるか等でニュアンスは異なるのでしょうが、原審の事実認定の誤りを指摘するだけでは足りず、積極的に自らの主張をプレゼンテーションした方がよいと思います。

2018年11月02日 09時43分
補足質問
User image 1

caulerpa - 2018年11月02日 13時48分

簡裁から地裁への控訴です。
逆転成功率は1/4との説が有るので弱気になります。

判決と準備書面2-3往復の多数書類、とくに
原告被告間の多数のメールの送信日にちを突き合わせての
面倒な照合作業を伴う審理をまじめにやってくれるのでしょうか。
補足回答
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辻村 幸宏 弁護士 - 2018年11月02日 14時02分

あえて申し上げれば、地裁の裁判官は、簡裁からの控訴事案についてはかなり積極的なテコ入れを行います。

証拠の検討などはかなり精密になります。

しかし、もともと証拠の持つ証明度が低い場合や、ほかの解釈もあるような証拠である場合、きちんとみた結果として、十分な証明がなされていないとされることもあります。

いずれにしても、今悲観するよりも、これから審理してもらう裁判官を信頼してベストを尽くすべきだと存じます。

しっかりプレゼンしてみてください。

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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