写真証拠があるにもかかわらず提訴が遅いとの主張を中心に
際限なく同じことを繰り返すので怒りが貯まっております。
提訴日は時効完成まではいつであろうが構いませんが、
事実証明として最強である写真の前には言うことが無いせいで
提訴日その他の無意味な日付論議を多種してきます。
記憶も4年前になると自信が無くなって来るしで
腹立たしくて付き合いきれませんので
準備書面でそのような点でののしりたいが逆効果になると困るなと。
構いませんかね。判事は直接関係無ければ読み飛ばすらしいですしね。
ご意見をお願いします。
裁判官が読み飛ばすからといって、罵るのは相当ではないと考えます。
表現によっては名誉毀損や侮辱に該当する可能性もあるからです。
そのような場合には、裁判所に対し、相手方に対してこれ以上同じ主張をしないよう、訴訟指揮を促す程度の方がよろしいかと思います。
目的は相手方にダメージを与えることではなく、こちらの主張を通すことですから。
準備書面でも構いませんが、上申書等相手方の目に触れない形ででも裁判所にご連絡されてはいかがでしょうか。
投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。
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