裁判所の和解勧試

User image 1 lu_e7b5371cさん 2019年10月29日 17時37分

昨年、会社の親睦会がありました。その際に、会社の同僚(女性・加害者)が私に対して、酔った勢いで、右拳で肩パン5発以上、左肋骨を5発以上、左肋骨に蹴りを3発以上の暴行行為を受けました。(私は、被害者です。)現在、訴訟中です(期日は、5回程度終わりました。)。被告は、事実関係を全て争っています。被告は、原告から先に手を出して、危険を察知して、軽く、原告の左側胸部~左側腹部を叩いたと正当防衛を主張し、被告は、原告が怪我をする程叩いたりしていないと主張しています(被告からは、現在正当防衛の証拠等は、一切提出されていません)。

1、左側胸部打撲(12月1日)A病院、x線(実費)
2、左側胸部打撲(12月21日)B病院、x線(実費)
3、左側胸部打撲(12月24日)、左側肋骨骨折の疑い(10番・11番)診断書には、左側肋骨骨折と記載C病院、CT(実費)
4.うつ病(12月26日)D病院
5.肋間神経痛、末梢神経障害性疼痛 (12月29日)C病院
6.左側肋骨骨折(9番・10番・11番)(1月4日)、E病院
整形外科の通院は、12月2日~1月26日(実通院10日
診療内科の通院は、12月26日~1月28日(実通院6日
診断書は全て、12月1日の加害行為(暴行)が原因と記載してもらいました。
今回、裁判所から、「争点は、肋骨が折れてるか、折れてないかが争点だと思いますが、現状での和解の可能性は、厳しいですか」と言う物でした。原告は、検討すると回答を示しました。被告側が、渋りそうな感じです。

そこで質問です。

裁判所は、大なり小なりの被告の一方的な加害行為があり。それによって怪我の程度は、別として、原告が傷害を負ったと思っているのでしょうか?
現状、裁判所は、左側胸部打撲、肋間神経痛、末梢神経傷害性疼痛、うつ病、左側肋骨骨折どこの傷病まで、認めるのでしょうか?
2.裁判所は、どの位の金額を示して来るものですか(請求は、150万円ですか)?

(1)上記の提案の仕方を見る限りでは、加害行為の存在を前提に、傷害結果発生の有無及び損害額が主な争点ととらえていると解釈する余地はありますが、あくまで推測ですので、明確には分かりかねます。
 裁判官から具体的な金額の提示や心証開示があれば、おおよその見当は付くかもしれません。
 一般論として、原告側の立証が不十分であれば原告側に立証を促し、逆に被告側の反証が不十分であれば被告側の反証を促すことはあります。

(2)裁判官がどこまで認めるか、どのくらいの金額を提示するかは、明確にはわかりかねます。
 一般論として、原告側請求額全額は認めない場合には、請求額より低い金額での和解の検討を求める場合があります。
 裁判官から具体的な要請がなかったのであれば、とりあえずは被告の出方をうかがってみるという事で良いのではないでしょうか。

2019年10月29日 19時13分

骨折の有無については、診断を受けたところで再確認
できませんかね。
現在完全治癒してるんですかね。
警察は入っていないようですね。
入院の有無や治療費や休損がわかりませんね。
入院なく治療費、休損を別にして、慰謝料60くらい。
総額100くらいでしょうか。
私見です。

2019年10月29日 19時15分
補足質問
User image 1

lu_e7b5371c - 2019年10月29日 20時04分

1月4日のレントゲン画像で、担当医師から、レントゲン画像をプリントアウトしてもらい、骨折箇所にチェックしてもらいましたが、裁判官が12月1日のレントゲン画像で、指摘出来なければ、この暴行で、骨折したと言えないでしょうと、意味不明な事を言っています。弁護士もビックリしています。医学書で、「転位のない肋骨骨折は、50%以上は、レントゲン写真には、映らない。レントゲンの角度、写し方によっても、レントゲン写真に映らない。また、2週間~1ヵ月で、レントゲン写真を再撮影したら、レントゲン写真に映る場合がある」と記載した。医学書を4冊分提出しています。
補足回答
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内藤 政信 弁護士 - 2019年10月29日 21時10分

大変ですね。後遺症がなければ、どちらにしても大きな影響はないでしょう。

裁判所は、大なり小なりの被告の一方的な加害行為があり。それによって怪我の程度は、別として、原告が傷害を負ったと思っているのでしょうか?

ご記載の可能性も相当にありますが、逆に「原告側は法律論的には勝訴が難しいが、全くのゼロは社会通念上、酷であるので、一定の負担で終わらせるべき」とか、「勝敗はともかく今後も一緒の会社ならばなるべく和解させた方が判決よりは関係の悪化がまし」という検討の場合もあります。
証拠関係次第のところはあるでしょう。

現状、裁判所は、左側胸部打撲、肋間神経痛、末梢神経傷害性疼痛、うつ病、左側肋骨骨折どこの傷病まで、認めるのでしょうか?

加害行為と傷害の関係、医師の意見などから判断されるでしょう。
その具体的なところ次第です。
なお、立証責任は原告にあります。
診断書は有利な証拠ですが、病院を転々としていること骨折は傷害行為から時間がたって判明していることは不利な事情でしょう。

2.裁判所は、どの位の金額を示して来るものですか(請求は、150万円ですか)?

後遺症はないとして、治療期間をどれくらい見るかでしょう。
貴方が払った治療費+諸費用+慰謝料でしょう。
例えば交通事故の慰謝料なら1月の通院で28万円ですので、この辺りを基準に検討でしょう。
故意行為なので、過失の事故より多めの主張は可能かと思いますが150万というのは難しい気もします。

希望があれば、貴方から提示するのも一つかと思います。

2019年10月30日 09時37分

1 裁判所は、大なり小なりの被告の一方的な加害行為があり。それによって怪我の程度は、別として、原告が傷害を負ったと思っているのでしょうか?
→その通りだと思います。障害の程度についての評価を問題にしています。「争点は、肋骨が折れてるか、折れてないか」という言葉に端的に示されています。骨折の有無は加害行為の強さ及び被害程度を示す重要なものだからです。
2 現状、裁判所は、左側胸部打撲、肋間神経痛、末梢神経傷害性疼痛、うつ病、左側肋骨骨折どこの傷病まで、認めるのでしょうか?
→左側胸部打撲は、問題なく認めるでしょう。肋間神経痛は、発症のメカニズムから見て断定はできないでしょう。末梢神経傷害性疼痛も同様です。C病院は肋骨骨折の所見を認めているので付随する疾患症状としたのでしょう。これは、肋骨骨折の有無及び程度に直結する争点です。うつ病は、否定しないものの、その程度と持続性のある者症状としては、肯定することは難しいです。重要な左側肋骨骨折ですが、画像所見が分かれています。また、高精度のCTなら判別できると言うことは、裏返せば骨折としても重症程度ではないということになります。これらの場合には、裁判所としては、医学的な事実の解明をする場所ではないために、骨折を生じさせかねない程度の外力ではあったとして、骨折についての判断は可能な限り避けると思います。(だから、和解勧告となるのでしょうが)
3 裁判所は、どの位の金額を示して来るものですか(請求は、150万円ですか)?
ご主張の通りの暴行行為の態様であれば、骨折については断定できないまでも、それを生ぜさせるに足りる程度の者と言うことになり悪質です。防御的にと言う抗弁は、成立しないくらいの受傷程度かと考えられます。そうすると、50万円前後までの金額はありうると思われますが、100万円までは難しいです。

2019年10月30日 11時05分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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