弁護士事務所を訴えたい!

Legalus編集部さん 2015年04月18日

 某法律事務所で任意整理をお願いし、全て身内に秘密にしてもらっていましたが、突然、口座振込変更の手紙がきて妻に知られてしまい、離婚騒ぎになりました。法律事務所に落ち度があるのではないでしょうか?



(30代:女性)

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Legalus編集部

     事情によっては、法律事務所側の責任を問える可能性もあります。



     法律事務所側の落ち度が認められるかどうかは、あなたと法律事務所(の弁護士)との間の契約・依頼内容や、事件の経過などによるでしょう。



     任意整理を「全て身内に秘密にしてもらっていた」とのことですが、弁護士に対して、自宅に電話をしたり手紙を送付したりしないよう、明確に依頼していたでしょうか。「委任状」や「委任契約書」の内容に盛り込まれたりしていれば最も分かりやすいので、確認してみましょう。

     仮に明確に依頼していなくても、依頼の内容や事案の性質などから、弁護士としては当然、あなたの身内に依頼内容が漏れないように細心の注意を払うべきということが、黙示的にでも示されていたでしょうか。

     そのような場合であったにもかかわらず、弁護士の注意義務違反により自宅に手紙が送付され、妻に任意整理がばれてしまったことで大喧嘩になり、離婚することになってしまったようなときには、あなたは弁護士に対して、損害賠償を請求できます(民法415条709条)。

     もっとも、法律事務所が手紙を送付することになった経緯などにもよると考えられます。あなたの連絡先が限られていて、あなたと早急に連絡を取ろうとしたのにどうしても連絡が取れなかった場合など、弁護士が自宅に手紙を送付するのもやむを得ないと判断されることもあり得ます。



     いずれにせよ、弁護士に苦情を申し立て、自宅に手紙を送付した理由をきき、その理由に納得できなければ、他の弁護士に相談してみると良いでしょう。

2015年04月18日

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