民事裁判勝訴後における強制排除の自力執行は可能?

User image 1 lu_bd89bb65さん 2017年09月08日 16時14分

自力執行力がある国や地方公共団体による一部の行政行為を除き、日本では自力救済が禁止されています。民事裁判に勝訴した後であっても、私人が勝訴判決に基いて自身の手で強制排除を行うことは不可能なのでしょうか?

自力救済禁止の原則に照らせば、民事訴訟による勝訴判決後も、自力で強制力を行使することは認められません。
勝訴判決に基づいて相手方に対する任意の履行を求めることは妨げられませんが。

強制執行を行なう場合には、別途管轄の執行裁判所に強制執行手続開始の申し立てを行なう必要があります。

2017年09月08日 23時04分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

関連Q&A

損害賠償請求権の時効および慰謝料との適用事件の違いは

民事裁判 2021年05月27日

不法行為に基づく損害賠償請求権は、 次のいずれかに該当するとき時効によって消滅するとのことですが 1)被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から3年間行使しないとき。 2)不法行為の時から20年間行使しないとき。 2)は1...

行為要求での訴額を法定の140万から10万にできる技は有るか

民事裁判 2021年05月17日

行為の要求の提訴での訴額は算定不能として140万?に決めてあるようです。 訴額を金銭要求での最低印紙代に準じる10万で提訴できるようにする 必殺技は有りますか。

相手被告の代理弁護士の行動予想

民事裁判 2021年05月05日

損賠訴訟の原告です。 被告敗訴の場合は代理人弁護士は 判決後一カ月以内に振込口座の問い合わせをして来ますか。 それが無い場合は原告敗訴の可能性が高いのですか。 弁護士のやり方の傾向をお尋ねします。 何でこんな質問をするかと言うと 電話...

名誉毀損について

民事裁判 2021年04月17日

以前にも質問したトラブルが長引いています。 郵便ポスト施工時のリフォームトラブルですが、施工不良の修補をするまでポスト本体代金の支払いをしていません。(弁護士の先生からのアドバイス) ポストを修補して追完工事が終わったら支払うと先方業...

弁護士Q&Aを検索

問題は解決しましたか?

弁護士を検索して問い合わせる

弁護士Q&Aに質問を投稿する