弁護士コラム

自治会費の使い込みが発覚。返還させるにはどうしたらいい?

[投稿日] 2018年03月15日 [最終更新日] 2018年09月13日
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市野 裕明 弁護士 市野裕明法律事務所

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 こんにちは。神奈川県横浜市の弁護士の市野裕明です。今回は、自治会費の使い込みが発覚した場合に、返還させるにはどうしたらいいか、というお話です。

 自治会費の使い込みは、ほとんどの場合、刑法上の横領(業務上横領)の罪にあたるものと思われますから、まずは、刑事告訴を検討するのがよいでしょう。刑事手続中に、示談を促されることが多いので、回収も期待できます。もっとも、公訴時効が過ぎてしまった場合や、不起訴処分とされてしまった場合には、民事手続でどうにかするしかありません。

 自治会が当事者となる民事裁判を起こすときにややこしいのは、原告や被告が誰になるかという問題です。まずは、自治会に法人格があるかどうかを確認したほうがよいでしょう。自治会の定めで訴訟担当の決まりがあるかどうかも重要です。自治会の現会長が使い込みをしたという場合には、まずは解任をして、新会長のもとで民事手続を進めていく必要がある場合もあるでしょう。

 当事務所では、自治会や管理組合に関する問題にも力を入れておりますので、お気軽にご相談ください。

 神奈川県横浜市の弁護士 市野裕明(https://ihlaw.jp/)

市野 裕明 弁護士

注力分野
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