嘱託職員の休暇はどう扱われる?

Legalus編集部さん 2016年05月17日

 嘱託社員は公休日以外休日をとってはいけないのでしょうか?



(40代:女性)

関連Q&A

有給休暇について質問です

有休休暇 2016年12月02日

私は今の会社に勤めて3年近く経ちますが 有給休暇は何年働いても出る事はないそうです。 会社の上の人と直接話しが出来ることはまずないので 確認した事はないのですが店の店長によるとそうらしいのです。 しかし、給料明細の欄にはしっかりと有休...

有給休暇取得者が代替社員まで手配する必要はある?

有休休暇 2016年03月31日

24時間3交代制の職場で勤務しています。有給休暇を取得する場合、穴埋めをしてくれる代わりの社員を自分で見つけてこいと会社側から言われました。 これは会社が行うことで、有給休暇取得者が代替社員まで手配する必要はないと思うのですが・・・ ...

解決してない質問があれば、新しく質問を登録しましょう!

新しく質問する

Legalus編集部

     嘱託社員とは、業務を委託された社員のことで、一種の契約社員のことです。嘱託職員といわれるのは、(1)医師や弁護士を嘱託とする場合、(2)定年退職後の社員を続けて嘱託とする場合の二つの場合がほとんどを占めます。



     (1)の場合は、労働基準法等の労働法の適用はありませんが、(2)の場合には労働法の適用があります。

     もちろん、(2)のように再雇用ではなく単に嘱託社員という名目で初めてその会社に雇われる場合も労働法の適用があります。

     ですので、嘱託社員として雇われている場合であっても法定の要件を満たせば年次有給休暇を取る権利を取得します。

     法定の用件とは、(1)初年度は6ヶ月、次年度からは1年間の継続勤務、(2)それらの期間の全労働日の8割以上出勤していることです。



     なお、勤務先に契約社員用の就業規則が設けられている場合には、契約社員用の就業規則が適用されることになります。なければ、正社員と同じ就業規則が適用されます。

     一度、勤め先の就業規則を調べられてはいかがでしょうか。

2016年05月17日

有休休暇に強い弁護士

身の回りの法律トラブルの解決に積極的に取り組んでおります

法律問題のご相談をお受けします。まずはご連絡下さい。

お客様一人一人に会った解決方法をご提案します

解決してない質問があれば、新しく質問を登録しましょう!

新しく質問する
ページ
トップへ