言われのない請求書について

User image 1 みみちゃんさん 2017年01月26日 06時15分

ある日、地元の印刷会社(以下A社)の社員(以下B)が飛び込みの営業で仕事を依頼してきました。
A社の会社説明や印刷料金などの紹介後に、個人(Bの副業)の制作案件の話がありそちらをすることになりました。

私はデザインの仕事を営んでおり、その案件も普通に作成&納品しました。
制作料金はBの希望でBの個人名義にて請求書を発行しました。
(こちらは未だ全額は払われていません。)

しばらくすると、A社より印刷代(20万円前後)の請求書が送られて来ました。
私が制作したチラシの印刷代との事。

意味がわからなくBに問い合わせると、
「会社のミスで請求書が送られてしまったが自分で処理するので放置していて欲しい」
と言われ、とりあえず放置しておりました。その後も請求書は毎月送られてきます。

数か月がたちA社の経理より督促の電話がきました。事前にBより、
『A社の経理から督促の電話が来たらうまくごまかして欲しい。○月までになんとかするから』
と言われていたので、不本意ながらその通りごまかす受け答えをしました。

ところが○月の期日が来る前、Bが副業をしていた事を理由にA社から「自主退社」に追い込まれました。
Bは全て話し、例の印刷代に関してはBが毎月払っていくと契約書を結んだそうです。

言われのない請求書が送られてくることは苦痛でした。
これでもう送られてこないと思いましたが、B退社後も請求書が送られてきます。

A社に電話をかけ「なぜ請求書を送ってくるのか?」と聞くと
「以前電話で『○月までになんとかする』という事があったので請求書は送らせて頂く、支払いはBが分割で払うので気にしないで欲しい」との事。

請求書を送らないで欲しいと伝えた所、折り返しまた連絡をするといわれました。
その数日後『以後の対応はA社の顧問弁護士(以下C)を通して欲しい』という書面が郵送されてきました。

早速C弁護士に電話し、
「送られてくる請求書には覚えがない。A社内の問題ではないか」
「もし送ってくるのであれば私が印刷を頼んだ証拠を出して欲しい」
と伝えましたがCはあいまいな受け答えしかしません。
また、必ず回答を欲しいと伝えたのに現在まで全く回答はありません。

そんな中、今月も請求書が送られてきました。この請求書が送られてくるのが本当に苦痛です。
どうしたらよいのでしょうか?

そもそも、ご相談者様とA社との間で印刷物作成の請負契約があったことを、A社において立証する必要があります。したがって、ご指摘の通り印刷を依頼した証拠をA社において提出する必要があります。

また、A社の請求書送付自体に違法性があるか否かはともかく、Bが上記行為を行ない、ご相談者様の業務に支障を生じさせた点は不法行為に当たり(民法709条)、A社に対し使用者責任として慰謝料を請求できる可能性があります(民法715条)。ただし、こちらからの慰謝料請求に関しては、過失相殺により減額される可能性がありますが(民法722条1項)。

以上踏まえ、A社も顧問弁護士Cを依頼しているとのことですので、こちらも弁護士に依頼して、上記の点をまとめた文書を送付した方がよいかと思います。

2017年01月26日 09時23分

Bを捕まえて、事実関係を確認し、文章化し、あなたとA者との間で、契約がなかったこと、Bが勝手に行ったことという文章をもらいましょう。

この文章については、できたら、弁護士に確認して、あなたに不利にならないような文章がよいと思います。

あなたが請求する側ではないので、放置するしかないと思いますが。
上記文章を持って、請求しないというかどうかです。

あとは、消滅時効期間を待つしかないと思います。

2017年01月26日 09時42分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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