自動車税滞納で差し押さえられた!

Legalus編集部さん 2014年01月30日

 自動車税について差押えの用紙が、来ました。差押えは、給料が25万あった場合は全部を差し押さえになりますか。口座から引き出しなど一切できなくなりますか。



(40代:男性)

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Legalus編集部

     自動車税は、地方税法第145条から第177条で定められており、地方税にあたります。

    そして、相談者のように自動車税を滞納したままで放置していると、財産を差押えられることになります。通常は預貯金口座に対し債権差押えがされます。この場合、差し押さえられている口座の残高が強制的に自動車税に充当されます。口座残高が滞納額に足りない場合は不足分を別途督促される場合もあります。

    また、差し押さえられた時点までの預貯金に関しては引き出せなくなりますが、それ以降に振り込まれた預貯金に関しては引き出す事が可能です。



     なお、仮に給与債権が差し押さえられた場合であっても給与額全額が差押えられるわけではありません(地方税法30条6項、国税徴収法76条)。

    つまり、給与額から、(1)その給料等につき徴収される所得税に相当する金額(国税徴収法76条1項1号)、(2)その給料等につき特別徴収の方法によって徴収される道府県民税及び市町村民税に相当する金額(同2号)、(3)その給料等から控除される社会保険料に相当する金額(同3号)は差し押さえられません。  

    また、(4)滞納者本人につき10万円、生計を一にする親族1人につき4.5万円(同4号国税徴収法施行令34条)も差し押さえられません。

    さらに、(1)〜(4)の金額の合計金額を給与額から差し引いた金額の20%相当額についても差し押さえられる事はありません(同5号)。

2014年01月30日

給料・ボーナスに強い弁護士

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