給料が差し押さえられたら解雇されても仕方がない?

Legalus編集部さん 2014年01月08日

 現在、婚姻費用の未納分と将来分を主人の会社を第三債務者として強制執行をかけています。
主人から「ちゃんと払うから取り下げてほしい、会社に迷惑がかかっていて、解雇されるかもしれない。」という内容のメールが何回かきています。
現在、私の口座へ直接入金という形になっていますが、会社の方と入金について話した時に「取り下げるおつもりはないですよね?通常業務外で作業が大変なので・・・」ということをしつこいくらい確認されました。
主人からのメールですと、会社から「会社のシステムを私用に使うことになる。個人のために会社のシステムを使うことはできないから退職するように」と言われたそうです。
主人は解雇されてしまうのでしょうか?私は取り下げた方が良いのでしょうか?



(40代:女性)

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Legalus編集部

     給与債権が差し押さえられ、第三債務者たる会社が債権者へ支払うことに労力を要することになったとしても、債務者たる従業員を解雇することはできません。

     合理性と相当性がない懲戒解雇は無効とされており(労働契約法15条16条)、会社にその程度の迷惑を欠けたくらいでは解雇するのに相当に理由があるとはいえないからです。

     ですので、相談者のご主人が解雇されることはありません。もっとも、上司等から迫られうっかり辞表を書いてしまうと、自主退職として扱われかねませんので、辞表は絶対に書かないようにお伝えください。

2014年01月08日

給料・ボーナスに強い弁護士

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