欠勤の理由で嘘をついてしまった!

Legalus編集部さん 2016年05月30日

 欠勤の事情を説明したくなかったので、主人が倒れたと嘘をついて休みました。その後、退職することになったのですが、給料をもらいに行く際に会社から入院証明書を持ってきてと言われました。

 実際には入院してないので提出できません。嘘をついた自分が悪いのですが、給料を減らされたり、何かの犯罪になってしまうのではないかと思うと不安で仕方がありません。大丈夫でしょうか?



(40代:女性)

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Legalus編集部

     特に何らかの犯罪となることはありません。したがって、あなたが刑事的に処罰を受けるということはありません。

     次に、会社側としては、欠勤の事由が正当なものであるかどうかの確認のために、ご相談にあるような入院証明書の提出を求めることがあります。そのことは、ほとんどの就業規則で規定されているところです。

     したがって、入院証明書の提出を拒否することはできません。ということは、提出を拒否して、虚偽事実を糊塗することもできないということです。



     そこで、会社に対して正直に事実を説明することが重要だと思われます。給料が減額されるかどうかは、会社の就業規則の定め次第です。

     そこで、欠勤の理由について虚偽を述べたような場合には「減給処分」にする旨の規定があれば、形式的には減給処分となることもあり得ます。



     ただ、既に退職することが確定している人に対して、それまでの素行(これまでも就業態度が良かったとか、過去に何らの問題もなく懲戒処分を受けたこともないとか)を勘案して、減給処分が下されないこともあるかもしれません(絶対ではないので過剰な期待は禁物です)。

     前に書いたように、会社に対する印象を良くするためにも、早急に事実を正確に申し述べることが肝要でしょう。



     なお、虚偽事実を述べた理由によっては(例えば、欠勤をしての二重就労とか)、重い懲戒処分となることもあり得ることに注意して下さい。

2016年05月30日

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