無線LANただ乗り事件についに判決!その結果は「無罪」!? 刑事裁判(告訴・告発・控訴・再審) 2017年04月28日

こんにちは。日本橋人形町の弁護士濵門俊也(はまかど・としや)です。 他人の家の無線LANを勝手に使う「ただ乗り」を電波法違反の罪に問えるかどうかが争われた刑事裁判の判決において,東京地方裁判所は,平成29年4月27日,被告人が入手した無線LANの暗号化鍵(パスワード)について,電波法が無断使用を禁じる「無線通信の秘密」には該当せず,「ただ乗り」を無罪と...

整理解雇や退職勧奨への対処 退職・解雇・雇止め 2017年04月28日

会社側が経営悪化を理由に社員のクビを切るのを「整理解雇」と言い、4つの条件をクリアしないといけません。人員整理の必要性があるのか、役員報酬を減らすなどの解雇を回避する努力をしたのか、解雇対象者の基準や選び方に合理的な理由があるか、説明や協議などきちんとした手順を踏んだかの4つです。 労働契約とは、住まいを借りるのと同じ契約の一種で重要なものです。労働を...

フランク三浦勝訴 裁判所 2017年04月28日

先月,フランク三浦とフランク・ミュラーとの裁判で最高裁がフランク三浦勝訴の判決を出しました。 日本の会社がスイスの高級時計「フランク・ミュラー」のパロディー商品「フランク三浦」を販売している件について,「フランク・ミュラー」側が「フランク三浦」の商標登録は,「フランク・ミュラー」に類似しているので無効だと特許庁に訴えました。 すると,特許庁は「『フラン...

相続手続の流れと注意点 遺産分割協議 2017年04月20日

ここでは、相続手続の流れに沿って、注意すべき点、そして、ご相談いただきたい場合を説明させていただきます。 1) 遺言書の確認 まず、自宅で遺言書を発見した場合は、勝手に開封してはいけません。「直ちに」、家庭裁判所で遺言書検認の手続をしましょう。 また、遺言書によっては、特定の相続人にのみ相続させるような内容となっており、あなたの遺留分を侵害している場合...

プレミアムフライデーの導入について 企業法務 2017年04月19日

本年2月から、第4金曜日に午後3時の退社を推奨する「プレミアムフライデー」制度が導入されました。同制度は、通常よりも早い時間での労働時間の終了により、普段よりもプレミアムな生活を推奨する個人消費喚起にあるとのことです。 上記「プレミアムフライデー」の導入により、労働法上、第4金曜日に午後3時での退社が可能となるのか、会社の就業規則の定め等との関係につい...

サッポロビール「極ゼロ」の税務訴訟 企業法務 2017年04月18日

サッポロビールが酒税について、国に対し取消訴訟を起こしたことが発表され、ニュースになっています。 この件の流れは、サッポロビールが第3のビールとして「極ZERO(ゴクゼロ)」を販売したところ、国税当局からの指摘を受けて、酒税について修正申告して納税しました。しかし、やはり第3のビールに当たるとして、税務署長に「更正の請求」をしました。税務署長は、更正す...

てるみくらぶをめぐる諸問題について 旅行・娯楽 2017年04月01日

旅行会社「てるみくらぶ」が破産手続開始決定を受けたことに関連し、(1)同社の労働契約の関係では、特に、①新卒採用予定者の内定取消及び②内定が取り消された人を無試験で採用すると申し出た企業が現れたこと、(3)旅行代金については、①一般的な返還請求の可否のほか、②クレジットカード決済の場合救済を受けられる可能性について、(3)経営者の責任追及の可否等の様々...

バイト欠勤で罰金 給料・ボーナス 2017年03月31日

最近,立て続けにコンビニで「欠勤による罰金」が話題になりました。 一つは東京で,今年1月にニュースになりました。 もう一つは名古屋で,今年2月にニュースになりました。 東京の事案は,女子高校生のアルバイト店員が風邪で2日間(計10時間)欠勤したということで,1か月で25時間勤務したのに,「ペナルティ」として10時間分の給料を差し引いていました。 名古屋...

契約書締結前のシステム開発中止(2) 〜契約成立前における責任 契約書 2017年03月23日

【事例】 A「先生、契約が成立していないのに代金を払ってもらえる場合なんてあり得るんでしょうか。」 弁「いえ、『代金』は、あくまで契約が成立し、請負業務を完了した対価としてもらえるものですから、契約が成立していない場合にはもらえません。」 A「そうですよね。契約が成立していない以上、契約の不履行だということもできないですし…。やっぱり今回の場合は先方か...

整理解雇や退職勧奨への対処 退職・解雇・雇止め 2017年03月23日

会社側が経営悪化を理由に社員のクビを切るのを「整理解雇」と言い、4つの条件をクリアしないといけません。人員整理の必要性があるのか、役員報酬を減らすなどの解雇を回避する努力をしたのか、解雇対象者の基準や選び方に合理的な理由があるか、説明や協議などきちんとした手順を踏んだかの4つです。 労働契約とは、住まいを借りるのと同じ契約の一種で重要なものです。労働を...

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