契約書の作成 不動産賃貸 2018年08月10日

Q.先日、父が亡くなりました。 今の住まいは父の代から借りていて、もう30年近くになります。賃貸借契約書は、借りた当時にはあったかもしれないのですが、現在、家主さんの所にも私の所にも契約書は見当たりません。 家主さんからは、新たに賃貸借契約書を作成し直してほしい、応じないのであれば出ていってほしいと言われています。家主さんが持ってこられた契約書は、借り...

【労働】不当解雇-どうやって争うか 退職・解雇・雇止め 2018年08月10日

不当に解雇された労働者は、どうやって会社と解雇無効を争っていくのかということが問題となりますが、従来は、賃金仮払いの仮処分を申し立てて、労働契約上の権利を有する地位の確認訴訟を提起するのが通常だったのではないかと思います。 もっとも、平成16年4月に労働審判法が成立してからは、上記のルート以外に、最初に労働審判を申し立てることができるようになりました。...

親権ってどうやって争うの? ~親権争い編・その3~ 親権 2018年08月09日

今回のコラムのテーマも「親権の争い方(手続の流れ)について」です。 今回は,前回のコラムでは書ききれなかった「家庭裁判所調査官による調査」の具体的な内容をご説明します。 前回のコラムでもご説明したとおり,親権が激しく争われるケースにおける手続は,裁判官による調査命令 → 調査官による調査 → 調査報告書の作成 → 裁判官が調査報告書を参考にして親権を決...

不貞慰謝料(婚姻破綻の前か後か) 慰謝料 2018年08月07日

不貞慰謝料の問題が発生するのは、夫婦の婚姻関係が「破綻していない」ときに、不倫してしまった場合です。 もし、夫婦関係破綻後に不倫関係に入ったことをしっかり立証できれば、慰謝料を支払う必要はありません。 最近はラインやメールなどで夫婦間の会話がかなり綿密に記録されていることも多く、これらを証拠として、 婚姻関係破綻後に不倫関係になったのだと明確に主張でき...

外傷後遷延性意識障害(植物状態)とは何でしょうか。また,余命期間・症状固定時期・逸失利益をどのように考えるのでしょうか。 慰謝料・損害賠償 2018年08月07日

1 遷延性意識障害(植物状態)とは何でしょうか。 遷延性意識障害(植物状態)とは,頭部外傷や脳出血で昏睡状態となり,死線をさまよったが開眼できるようにはなったものの,周囲との意思疎通を完全に喪失した患者の示す症候群を言います。 大脳半球がびまん性に(=広範囲にまだらに)損傷しているものの,脳幹機能がほぼ正常に保たれていて心肺機能に大きな支障がなく,自発...

PETとSPECTとは何ですか。そしてそれらは,高次脳機能障害認定に影響しますか。 後遺障害・後遺症 2018年08月07日

PET及びSPECTが脳機能低下の判断材料として有用であることは認めます。高次脳機能障害における画像所見としてそれらを補助資料として認定した判決もあります。 しかし,現段階では,高次機能障害の判定資料として自賠責及び裁判実務として定着しているとは言えません。 1 核医学検査 (1)はじめに PETもSPECTもともに核医学検査と呼ばれるものに属していま...

内縁関係を証明するための大きな2つの要素 同棲・内縁・事実婚 2018年08月06日

弁護士の山田雄太です。 今回は、内縁関係を証明する為に必要な大きな2つの要素についてご説明いたします。 これらの要素を複合的に判断して、総合的に内縁関係があるか否かについて、判断が下されることになります。 その意味で、内縁関係を判断する2つの要素について、ご説明いたします。 目次 1 当事者間の婚姻(と同様)の意思 2 夫婦共同生活の存在 内縁の成立に...

交通事故の過失割合では、ゼブラゾーンを走行してきた車両の方が不利に扱われるのでしょうか。 過失割合 2018年08月06日

ゼブラゾーンは,単に車両の走行を誘導するに過ぎないものです。 そのため立ち入りについては,安全地帯や立入禁止部分の場合に設けられているような禁止条項や罰則はありません。 しかし,民事賠償においては,ゼブラゾーンを走行していた車両(自動二輪車を含めて)に対して修正要素として10から20パーセント加算されて,不利に扱われます。 1 ゼブラゾーン(導流帯) ...

被害者が加害者に対して損害賠償請求する場合には,自転車事故では自動車事故とどのようなところが違うのでしょうか。 交通事故 2018年08月06日

自賠法(自動車損害賠償保障法)は自転車事故には適用されないために、自転車は自賠責保険のような対人賠償責任保険に入る義務がありません。 そのことから、自転車事故については、責任を追及する上での違いがあります。 1 自動車事故との違い 根本にある違いは、自動車事故で適用される自賠法(自動車損害賠償保障法)は自転車事故には適用されないということです。 つまり...

土地購入面積の過不足 不動産売買 2018年08月03日

Q.先日、自宅用の土地を3000万円で購入しました。不動産登記簿謄本では50坪となっていましたので、売買契約書の土地の表示の欄に50坪と記載し、代金3000万円としました。ところが、購入後、この土地を実測すると、48坪しかありませんでした。代金を一部返還してもらえるのでしょうか。 A.まずは、売買契約書に土地面積と代金の関係がきちんと記載されていれば、...

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