正常価格だけが適正な価格ではない(土地の併合の場合) 不動産売買 2019年02月25日

土地の価値を適正に評価した価格を正常価格と言います。 しかし、土地の価格は正常価格だけではありません。 正常価格ではない適正な価格もあるのです。 そのことを知らないと、 適正な価格で売れたと喜んでいたが、 実は損をしていたということになりかねません。 そういった正常価格ではない価格に限定価格というのがあります。 この限定価格というのは、 買主によっては...

既存宅地 不動産・建築 2019年02月24日

市街化調整区域は市街化を抑制すべき区域なので 原則、建物の新築などができません。 しかしながら、かつて既存宅地という制度がありました。 一般的には、既存宅(きぞんたく)などと言っていました。 既存宅地制度とは、市街化調整区域内に所在する土地が 市街化調整区域に指定される前から既に宅地であった(建物が建っていた) 場合などの条件を満たした場合に、 都道府...

無道路地でも隣地通行権があれば建築確認が下りるか? 不動産・建築 2019年02月24日

無道路地とは、公道に接面していない土地のことです。 公道とは、国道・県道・市町村道・その他建築基準法で道路と認定されている道のことです。 つまり、 無道路地とは、他人の土地を横切らないと公道に出ることができない土地です。 民法は、無道路地の所有者は、公道に出るために他人の土地を通ることができる としています(民法210条1項)。 学問上は、囲繞地通行権...

相続手続の流れについて -話し合いがまとまらなかったら?- 相続 2019年02月21日

① よく見かけるケース 相続人の間で話し合いがまとまらない場合もあると思います。 ⑴ 特定の相続人が生前又は死後に遺産を管理していたが、遺産の一部が行方不明になっている。当該相続人はどこに行ったか分からない、自分は与り知らない、被相続人に全て渡したと言っている場合。あるいは、逆に、遺産の使い込みを疑われている場合。 ⑵ また、晩年、被相続人の看病をした...

交通事故による車両損害 慰謝料・損害賠償 2019年02月15日

質問:私は、新車を買ってわずか1週間後に、通勤途中に信号待ちしていたところ、追突され、車両後部が大破しました。修理は可能なようですが、買ったばかりなので、新車を請求したいのですが、可能でしょうか。 回答:交通事故による損害としては、大きく分けて (ⅰ)治療費などの積極的損害 (ⅱ)逸失利益などの消極損害 (ⅲ)慰謝料 (ⅳ)物損 となります。 本件でも...

家族が逮捕された!早期釈放のためにどうするか?~刑事事件~ 逮捕・勾留 2019年02月10日

弁護士の山田雄太です。 ご家族が逮捕された場合、すぐに弁護士を探してください。 ご家族が逮捕された場合、その連絡は突然来ます。 特に、普段、何の問題もなくご家族が日常生活を送っているときは、なおさら突然に感じます。 見知らぬ電話番号から電話がかかってきて、電話に出たら「○○さんが逮捕されました。」と警察から連絡がくるのです。 (もちろん、知人の方が逮捕...

相続手続の流れについて -遺産分割協議- 遺産分割協議 2019年02月10日

① 遺産分割の方法 相続人と相続財産が確定したら、次に、誰がどの財産を受け取るのかについて、相続人全員で、話し合いを行います。この話し合いを遺産分割協議と言います。 まず、遺産分割の方法には、現物分割、換価分割、代償分割の3つの方法があります。 現物分割は、相続財産をそのまま配分することです。次に、換価分割は、相続財産を売却して、そのお金を配分する方法...

相続手続の流れについて -相続財産の調査- 相続 2019年01月31日

① 相続財産の調査は漏れがないように! また、相続人の確定と並行して、お亡くなりになった方の財産も調査します。 現金や預貯金(普通預金、定期預金)だけでなく、不動産、株式、受取人が指定されていない保険など、全ての財産が相続の対象となります。 後で新たに相続財産が発見されると、遺産分割協議をやり直さなければなりませんので、相続財産だと思われるものは、きち...

使途不明金 生前贈与・死因贈与 2019年01月28日

今回は,遺産の争いで起こる使途不明金問題についてお話しします。 例えば,親が亡くなってその子らが遺産分割の協議をする場合,一般的には親が亡くなった時点で残っている遺産の分け方について話し合います。 しかし,そうではなく,「親の生前に親のお金を使い込んだのではないか」ということで紛争が起きることがあります。 この紛争類型で多いのは,親と同居していた子が使...

相続手続の流れについて -遺言書の確認・相続人の確定- 相続 2019年01月15日

あなたの近親者がお亡くなりになった場合は、まず遺言書が残されているかどうかを確認しましょう。もし自宅で遺言書を発見した場合は、勝手に開封してはいけません。また、放置してもいけません。 できるだけ早く、家庭裁判所で遺言書検認の手続をしましょう。手続の仕方が分からなければ、当事務所にご相談ください。 次に、お亡くなりになった方(被相続人といいます)の戸籍を...

【NHKあさイチ ゲスト出演】【電話相談可】企業法務・個人依頼者の実績が多数ある弁護士が、多種多様な案件に的確...

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