子の認知 認知 2019年01月10日

Q. 未婚のまま子どもを産み、母親となりました。この子の父親は、始めは認知すると言っていましたが、子どもが生まれるや認知はしないと言い出しました。どうすればいいでしょうか。 A. 婚姻関係にない男女間に生まれた子を嫡出でない子または非嫡出子といいます。非嫡出子については、母が第一の出生届義務者となります。 母につきましては、分娩によって当然に発生すると...

不正転売禁止法 商品・サービスの購入 2019年01月04日

12月8日,スポーツやコンサートのチケットの不正な転売行為を禁止するための不正転売禁止法が成立しました。 チケットの転売については,いわゆる「ダフ屋行為」は各都道府県で迷惑防止条例によって規制されています。 しかし,迷惑防止条例は会場周辺の混乱を防止することが目的なので,「公衆が出入りすることができる場所」での転売行為しか規制できません。 現在のチケッ...

遺言相続に関する業務について -遺言がある場合- 相続 2018年12月28日

遺言がある場合には、遺言に従って遺産を分けることになります。つまり、遺言書があれば、相続人は遺産分割協議を行う必要がなく、あなたの死後、相続人らが遺産を巡って争うことを防ぐことができるのです。もし、あなたが、相続人以外の大切な人に遺産を残したいのであれば、遺言の作成が必須になります。 そして、遺言書にもいくつかの種類がありますが、当事務所では、公正人役...

遺言相続に関する業務について -遺言がない場合- 相続 2018年12月26日

〇 相続人の確定・相続財産の調査 あなたの家族やご親族が亡くなった場合には、遺言の有無を確認することが重要ですが、遺言がない場合には、まず初めに、法律上相続人となる人(法定相続人といいます)が誰であるのかを戸籍謄本によって確定します。また、併行して、亡くなられた方(被相続人といいます)が、どのような財産を残されたのかについても調査します。 なお、相続で...

離別による内縁関係解消による財産分与 財産分与 2018年12月19日

Q: 私は、10年前から交際相手の男性と同居しておりましたが、2,3年前から折り合いが悪くなり、別れることになりました。 私たちはお互いに、戸籍上の婚姻関係に特にこだわっていなかったので、入籍はしていませんでした。もっとも、私は専業主婦で、彼のお給料で生活し、周囲の人からは、普通の夫婦だと思われていました。 戸籍上の夫婦の場合、離婚のときに夫婦で築いた...

交通事故の被害者が,保険会社との示談交渉が進まないで,後日協議をする約束をしてしばらく放置しておくことにしました。約束すれば消滅時効は完成しませんか。民法改正でこの点は変わりますか。 . 示談 2018年12月16日

消滅時効の完成が猶予という問題です。 現行民法では,時効完成には全く影響をしないので,通常の消滅時効にかかってしまわないように催告(請求)や調停・訴訟の手続きをとっておく必要があります。 例えば,本人で交渉して憤りの余り,会いたくもないということで交渉を打ち切ってしばらく放っておいて,後で示談をすると言っても時効を主張されてしまうことがあるのです。 な...

思った通りの後遺障害等級認定がなかなかされないで異議申立をしていたら,もうすぐ症状固定日から3年間経ってしまいそうです。こういう場合も消滅時効にかかってしまうのでしょうか。 交通事故 2018年12月16日

認定された等級に不満がある場合に(特に非該当),異議申し立てをすることが多くあります。ところが,ようやく等級認定されても症状固定日から3年間過ぎてしまっていると大変なことになります。認定結果が変わらなければもっとひどいことになります。 1 不法行為の消滅時効の起算点 交通事故による損害賠償請求権は,民法の不法行為の消滅時効の規定のとおり起算点,つまり始...

養育費はどうやって決めるの?・その5 養育費 2018年12月03日

前回のブログでは,養育費の金額を決める際の重要な資料である「算定表」の見方について,夫婦のいずれか(もしくは両方)が年金生活者の場合を取り上げて具体的な説明をしました。 今回のブログでは,夫婦のいずれか(もしくは両方)が無職(無収入)の場合について,算定表の見方(「年収」の考え方)を詳しく説明します。 ※算定表で養育費を計算するにあたって必要になるデー...

自筆証書遺言の取り扱いの見直しについて 遺言書の書き方 2018年12月02日

今回の相続法改正は実務的に大きな影響があると言われていますが、その中でも一般の方にとって特に関わりの深い自筆証書遺言について、より利用しやすくすることに眼目がおかれた改正がなされましたので、以下に取り上げます。 1 自筆証書遺言の方式の緩和 現行制度では、自筆証書遺言を作成する場合には、全文を自書する必要がありました。財産目録も全文を自書しなければなら...

自己破産について -自己破産をするために大切なこと- 自己破産 2018年11月29日

自己破産をする上で、大切なことを2つだけ書きます。 まずは、あなたが自己破産をすることで、債権者に対して、とても大きな影響を与えるということを忘れないでください。 だからこそ、あなたは債権者から見て誠実な債務者でなければなりません。 当然、財産の隠匿はご法度です。 また、たとえ悪気はなくとも、破産手続の前に財産を処分したり、友人や親族、得意先等にだけ返...

【NHKあさイチ ゲスト出演】【電話相談可】企業法務・個人依頼者の実績が多数ある弁護士が、多種多様な案件に的確...

【初回相談無料】依頼者様の満足とご納得を最大の価値として全力でサポートいたします。

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