民泊新法 法律全般 2018年09月28日

「民泊新法」について 平成30年6月15日、住宅宿泊事業法、いわゆる民泊新法が施行されました。これまでは、客を反復継続して宿泊させるサービスを提供する場合、旅館業法上の許可が必要でした。しかし、一般の住宅設備では、旅館業法上求められる要件をクリアすることは困難であるため、オリンピックに向け、民泊を活用するために新法が制定されたのです。 ここで対象となる...

不倫相手に請求する慰謝料の相場 慰謝料 2018年09月28日

慰謝料は大体いくらとれますか?というご質問を非常に多く受けます。 判断のポイントは、婚姻期間・子供の有無・不貞期間と回数・不貞発覚で離婚に至っているか・不貞までに夫婦関係が悪化していたか などです。特に不貞期間と回数は重要な要素です。このあたりの事情を伺えば、これまでの裁判例に照らすと大体いくらの慰謝料額が 相当か、というところが見えて参ります。 ただ...

【最新判例解説】被害者請求と労災から自賠責への第三者行為求償の競合(最高裁平成30年9月27日判決) 保険(自賠責・任意保険) 2018年09月27日

弁護士の新田真之介です。 本日,労災から自賠責への第三者行為求償と,被害者から自賠責への直接請求(16条請求)が競合した場合についての最高裁の判決が出ました。 労災交通事故への補償増額 自賠責保険で最高裁(産経ニュース2018.9.27 19:19) http://www.sankei.com/affairs/news/180927/afr180927...

自転車の傘差し運転で他の自転車を追い越そうとして衝突した場合の過失はどうなりますか。 交通事故 2018年09月18日

1 自転車の傘差し運転 自転車の傘差し運転は,片手運転となる危険な行為です。 平成27年道路交通法改正で自転車運転ルールも厳しくなりました。 ところが,直接に片手運転を禁止している条文はありません。しかし,安全運転義務(道路交通法71条6号)として各都道府県公安委員会で定めることができますから,その違反となります。 その点に触れたものとしては,名古屋地...

養育費はどうやって決めるの?・その3 養育費 2018年09月18日

前回のブログでは,養育費の金額を決める際の重要な資料である「算定表」の見方について,夫婦の収入が「給料」である場合(会社員・アルバイトなど)を取り上げて具体的な説明をしました。 今回のブログでは,夫婦のいずれか(もしくは両方)が自営業者の場合について,算定表の見方を詳しく説明します。</p><p>これまでのブログにも記載しました...

頚椎や腰椎の椎間板ヘルニアとは何ですか。交通事故で怪我をした場合にはどのような関係になりますか。 後遺障害・後遺症 2018年09月16日

1 椎間板ヘルニアとは何ですか。 (1)椎間板 脊柱(頚椎・胸椎・腰椎)のすべての椎体と椎体との間にあるディスク状の線維性軟骨組織で,それらを連結すると共に外力に対するショックアブソーバーとしての役割をしています。 (2)椎間板ヘルニア 繊維輪組織から椎間板が脱出することを言います。 その結果,発生レベルに相応する神経(脊髄,神経根)を圧迫します。 そ...

自然災害により生じた損害の賠償請求等の可否について(4) 自然災害 2018年09月15日

前回に引き続き、今度は地震により被害が生じた場合の工作物責任の成否について、関連判例を再検討及び整理します 1.まず、昭和の時代は震度5までの耐震性を有していれば瑕疵なしという趣旨の裁判例もありました(仙台地判昭和56年5月8日・1107-30)。 ただ、近年、下記の通り震度6以上での倒壊等でも瑕疵有とすると解しうる裁判例が出されており、具体的内容は以...

自然災害により生じた損害の賠償請求等の可否について(3) 自然災害 2018年09月15日

本年9月5日付「自然災害により生じた損害の賠償請求等の可否について(1)」、9月6日付「自然災害により生じた損害の賠償請求等の可否について(2)」では、自然災害により生じた損害等に関する法律問題全般について検討しましたが、今回は、特に土地の工作物責任について、台風に関する関連判例を再検討及び整理しておきたいと思います。なお、6月に大阪府北部を中心に発生...

痴呆が進んだ母親の財産管理 成年後見人 2018年09月14日

Q.最近、母の痴呆が進んできました。父は既に亡くなっています。 その母は買い物などに行っても、おつりの概念もあやしくなってきています。長女の私が母の財産を管理するために、家庭裁判所に法定後見を申立てることができると聞きました。 法定後見とは、どういう制度でしょうか。 A.成年後見制度とは、精神上の障害により判断能力がないか不十分なため法律行為を行う意思...

賃貸している不動産を自己使用したい。立ち退いてもらうことは可能? 不動産・建築 2018年09月13日

こんにちは。弁護士の市野裕明です。今回は、賃貸している不動産を自己使用するために、借主に立ち退いてもらうことができるか、というお話です。 賃貸借契約は、2年間の契約になっていて、その都度、更新をしていくケースが多いのではないかと思います。そこで、更新のタイミングで、契約を更新せず終了すればよいと考える大家さんも多いかもしれません。ですが、実は、大家さん...

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