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河瀬 まなむ 弁護士

かわせ まなむ

奈良万葉法律事務所 〒634-0063 奈良県橿原市久米町569 ヒロタウエストゲート神宮前2階
注力分野
離婚・男女 交通事故 借金・債務整理
取扱分野
労働

事例1:相手の暴力が原因で離婚を決意した事例 離婚・男女

依頼内容

依頼者は、夫が自身や子に暴力を振るうことから離婚を決意されました。

解決方法・結果

別居後直ちに、夫に対し通知を発送し、交渉の窓口となりました。
交渉の結果、夫に、婚姻費用を支払ってもらい、生活環境を整えながら、離婚の交渉をしていきました。
最終的には夫との間で、依頼者が子の親権者となること、養育費・慰謝料(解決金名目で約350万円)を支払ってもらうことで合意できたため、公正証書を作成し無事離婚をすることができました。

事例2:相手の不倫が原因で離婚を決意した事例 離婚・男女

依頼内容

依頼者は、夫が不倫をしたことから離婚を決意されました。

解決方法・結果

別居後直ちに、夫に対し通知を発送し、依頼者の窓口となりました。
夫から応答がなかったため、裁判所に離婚調停を申し立てました。
依頼者が子の親権者となること、夫が依頼者に対し、養育費を支払うことのほか、未払いの婚姻費用、慰謝料、及び財産分与により、約800万円を支払うことを内容とする離婚調停が成立しました。

事例3:相手から離婚調停を申し立てられた事例 離婚・男女

依頼内容

依頼者は夫から、依頼者に婚姻関係を破綻させた原因があるとして離婚調停を申し立てられましたが、その内容は婚姻関係を破綻させる原因といえるようなものではありませんでした。裁判所での対応に苦慮し、ご依頼頂きました。

解決方法・結果

依頼者の代理人として、離婚調停に出廷し、夫の主張する婚姻関係を破綻させたという原因は、婚姻関係を破綻させる原因といえるようなものでないことを主張しました。さらに、依頼者が、離婚に至る原因がないにもかかわらず、夫から無理に離婚を求められていることの苦痛や、夫の給与では生活ができないため依頼者の特有財産を切り崩して婚姻生活を続けていたことを主張しました。その結果、依頼者は夫から、解決金(未払の婚姻費用を含みます)として、約160万円の支払いを受ける内容での離婚(調停)をすることができました。

事例4:保険会社の提示額から大幅に増額できた事例 交通事故

依頼内容

依頼者は、後遺障害併合第11級(神経痛による第12級13号,線状痕による第12級14号,複視による第13級2号等)の認定を受け、相手の保険会社から示談案(約740万円)の提示を受けていたものの、金額に納得できなかったことから、損害賠償の請求についてご相談に来られました。

解決方法・結果

弁護士が裁判所で使う基準を用いて、相手の保険会社と交渉を進めたものの、納得のできる提示がありませんでした。
そこで、裁判所に訴えを提起しました。裁判をした結果、依頼者は、約1730万円の支払いを受けることができました。

事例5:早期に保険会社の提示額から大幅に増額し解決した事例 交通事故

依頼内容

ご高齢の依頼者は、後遺障害第11級7号の認定を受け、相手の保険会社から示談案(約480万円)の提示を受けていたものの、金額に納得できませんでした。そして損害賠償の請求についてご依頼を頂きました。

解決方法・結果

弁護士が裁判所で使う基準を用いて、相手の保険会社と交渉をした結果、ご依頼を頂いてから約2か月で、約810万円の支払いを受ける内容で示談が成立しました。

事例6:物損事故で過失の主張が認められた事例 交通事故

依頼内容

交通整理の行われていない交差点(信号機のない交差点)を直進しようとしていた二輪車と左折しようとしていた四輪自動車が接触した交通事故の事案について、事故態様が問題となった事例です。
具体的には、依頼者(二輪車を運転)は、前方を走る四輪自動車が急にブレーキをかけて左折をしたために発生した事故だと主張していたのに対し、相手(四輪自動車)は、交差点の30メートル手前で減速し左折の合図を出したうえで左折を開始したものの、依頼者が高速度で走行したために、相手に接触したために発生した事故だと主張しました。

解決方法・結果

事故態様が問題となり、示談での解決が困難であったことから、裁判所に訴えを提起しました。
裁判では、事故現場は街灯が少なく、夜になると非常に暗くなること、相手の主張通り、減速し左折合図を出した場合、交差点の30メートル手前からブレーキランプ等が非常に明るく点灯する状況であったことを、証拠を用いて説明しました。そして、相手の主張通りの事故態様であれば、依頼者は、左折の合図を出して減速している四輪自動車に対し、あえて、後方から高速度で追突した事故になってしまい、不合理であるという反論をしました。その結果、依頼者の主張する事故態様がおおむね認められました。具体的には、依頼者の過失割合が20%、相手の過失割合が80%とする内容で和解が成立しました。

事例7:自己破産 - 家族に内緒の事例 借金・債務整理

依頼内容

専業主婦の依頼者は、夫の収入が減ったことがきっかけで、クレジットカードを利用し始めました。
依頼者は、夫からの生活費ではクレジットカードの利用額や借入の返済が難しくなってくると、身の回りの物や購入した品物を、インターネットを通じて売って生活費の足しにしたり、返済に回したりしていました。
しかし、返済が困難となり、自己破産の手続きについて、ご依頼を頂きました。

解決方法・結果

依頼者は、依頼者家族の家計を把握できる立場にあったため、家族に知られることなく、自己破産の手続きを行い、免責許可決定を得ることができました。
また、インターネットを利用して物を売却していたため、個人事業者の側面がありましたが、ご依頼頂くとともに直ちに物の売却を止めたこと、取引は黒字であったため破産に至った主たる原因でなかったことが考慮され、管財手続きではなく、簡易な手続き(いわゆる同時廃止)で終えることができました。

事例8:任意整理の事例 借金・債務整理

依頼内容

債権者16社、債務総額約600万円の任意整理についてご依頼頂きました。

解決方法・結果

依頼者は、債務総額が大きいものの、債務を返済していく強い希望を持っていました。そこで、毎月の返済額に相当する金額を積み立てができるかどうかのテストを実施しました。依頼者は、家族の協力もあり、自身の収入の大部分を返済に充てることで、積み立てを成功させました。依頼者が毎月の積み立てができる生活環境が整ったため、債権者との交渉を開始し、全債権者と分割払いの合意をすることができました。
依頼者は、債務整理を機に家族の絆を確認し、精神的な安定も取り戻すことができました。

事例9:個人再生(住宅ローン付き)の事例 借金・債務整理

依頼内容

住宅ローン関係の債権者以外には債権者が4社、債務総額約250万円。
同居家族は、配偶者と子2人(うち1人は成人)で、転職により収入が減り、借金を返すことができなくなったことからご依頼頂きました。

解決方法・結果

個人再生の手続きをとり、住宅ローン以外の債務について、5年で100万円を返済する計画を立てました。
また、1回目の返済については、個人再生の手続きのために行っていた履行テストにより貯めた預金を充てることで、2回目以降の返済額を低くし、最後まで返済できる可能性を高めました。
依頼者は、個人再生の手続きをとることで、住宅を残しつつ、債務の整理をすることができました。

事例10:過払金請求事件の事例 借金・債務整理

依頼内容

消費者金融会社とは、2000年頃から15年以上の取引がありました。
依頼者は、消費者金融会社に約150万円の借り入れがありました。

解決方法・結果

消費者金融会社に対し、取引の履歴の開示を請求しました。
取引履歴を開示した結果、依頼者には、約200万円の過払金(元金)があることが判明しました。
つまり、約150万円の借り入れがあると思っていたものの、支払い過ぎた利息により,過払い金が約200万円(元金)あることがわかりました。
消費者金融会社の提案は低額にとどまったため,訴訟をした結果、依頼者は,約240万円(利息を含みます。)の支払を受けることができました。