弁護士から一言
【初回相談無料】【夜間・土日祝・出張の相談可】悩み事が少しでも晴れますよう丁寧かつ誠実に対応します。
私は、個人、事業者の様々な悩み事を法律によって少しでも解決したい、ひいては社会の役に立ちたいと思い、弁護士になりました。
これまで消費者・事業者の倒産(破産・債務整理)、離婚、相続、中小企業に関係する問題(債権回収、株式、株主総会・取締役会など組織問題、労働問題)など様々な案件にたずさわってまいりました。
当事務所でのご相談をいただいた後、相談者様の悩み事が少しでも晴れますよう丁寧かつ誠実に対応してまいります。
相談会情報
注力分野・取扱分野
離婚・男女
離婚調停で一般的によく問題になるものとしては、親権、養育費、慰謝料などがありますが、 その他にも年金分割や子どもとの面会の方法、離婚後の生活費(養育費)など決めておかなければならないことはたくさんあります。
離婚の方法には、協議離婚、調停離婚、裁判離婚の3つがあります。
基本的には裁判所の手続きを必要としない協議離婚の場合でも、合意を確実なものとする為に、公正証書によって合意を行うこともあります。
双方での協議がまとまらない場合は、家庭裁判所に離婚調停の申し立てを行います。
離婚後の生活に大きく関わってくる調停案や和解案が、適切なものか判断する必要がありますので、できる限り裁判手続に精通した弁護士を代理人に付けることが望ましいと思います。
借金・債務整理
「借金の返済が難しい」「会社の運転資金が回らなくなってきた」など借金に関するお悩みは、債務整理という手続を通じて解決することが可能です。
債務整理には、任意整理、自己破産、民事再生、といった主に3つの方法があります。
自己破産は、債務者が保有している資産価値の高い財産を手放し、税金などを除いた全ての借金を返済する必要をなくす手続きになります。
民事再生の場合は、自己破産と同じく債務の一部カットを申し立てし、再生計画に従って返済を継続していきます。 民事再生の場合は、一定の条件を満たせば、住宅ローンのついた自宅を手放さずに債務のカットを申し立てることが大きな特徴です。
相続
被相続人の方がお亡くなりになった後、「遺産の分割方法に関して親族間で問題となる」という話はよく耳にします。 財産は多い少ないに関らず、遺産の相続には所定の手続きを行わなければなりません。
被相続人の方の中には「自分の死後に相続争いが起きないように準備しておきたい」という方もたくさんいらっしゃると思います。
しかし、公正証書遺言以外の遺言は、記載内容の解釈に関して争いが生じたり、法務局において登記申請ができなかったりすることもありますので、 公正証書を利用した遺言を残すことが望ましいです。
親族間の争いを防ぐために遺言書を作成したい方、相続が発生した後の相続人間のトラブルについて悩まれている方は、ぜひ一度にお気軽にご相談下さい。
企業法務
「業務上のトラブルで取引先や顧客に大きな損害を与えてしまった」というような顧客対応の関する問題や、 「会社が従業員に訴えられた」などの労務管理に関する問題など、企業が抱える法務リスクは、企業の規模や業種により様々です。
企業内に独立した法務部門を持たない企業にとっては、そういった法務リスクを最小限に抑える為に、事前に対策を講じておくことが重要になります。
契約書や社内文書のチェックなど、日常的な業務が発生する場合は、顧問契約のご相談も受け付けております。
不動産・建築
借主への賃料の請求や契約解除後の立ち退きの請求、土地の境界線などの不動産取引に関するトラブルなど、不動産・借地借家に伴うご相談を承っております。
不動産の取引や借地借家の問題は、売主/貸主、買主/借主、仲介業者、金融機関など様々な立場の利害が関係し、 また手続においても必要な専門知識も多いことから、問題解決は容易なものではありません。
また不動産取引は損失が高額になりやすい為、 不適切な対応により問題を一層複雑にしてしまうという事もよく見受けらますので、スムーズな解決の為にお早目の相談をお勧めいたします。
交通事故
【明朗な料金体系で確実・スピーディに対応致します】
交通事故の賠償額は、弁護士へご依頼いただくことで、大幅に増額するケースが多くあります。まずは、賠償額が適切かどうかを診断致します。
また、交通事故問題はできる限り早い段階でご相談いただけますと、よりご納得いただける迅速な解決が可能となります。
悩まずにお気軽にご相談ください。どんなことでもご相談に応じます。
民事・その他
≪豊富な解決実績をもとに対応します≫
私はこれまでに離婚や男女トラブル,相続問題,不動産関連の問題,債権回収など,
民事事件を幅広く取り扱ってまいりました。
お話を伺ったうえで最も適した解決方法をご提案致します。
裁判・法的手続
法律事務所への依頼は「裁判を起こすこと」というイメージの方も多いかもしれませんが、実際にはその他の法的な手続も色々とあります。当事務所ではご依頼者様の抱える問題について詳しくお話を伺ったうえで、最も適した手段をご案内します。
また、「内容証明郵便が届いた」「裁判所から連絡があった」ということでもすぐにご相談ください。
突然のことで驚き不安も多いと思いますが、状況や見通しの説明をし、より良い解決に向けたバックアップをさせていただきます。
プロフィール
中弘 剛
男性
愛媛県松山市
大阪
2007/36911
平日9:00-18:00
土曜9:00-18:00
日・祝9:00-18:00
事前のご予約をいただければ、夜間相談、土日祝日のご相談も承れます。お気軽にご相談ください。
松山市立雄郡小学校卒業、松山市立城西中学校卒業
平成12年03月 愛媛県立松山南高等学校 卒業
平成16年03月 同志社大学法学部法律学科 卒業
平成18年03月 同志社大学大学院司法研究科法務専攻 修了
平成18年09月 司法試験合格
平成19年12月 最高裁判所司法研修所司法修習生 修了(60期)
弁護士登録
平成25年01月 あさつゆ法律事務所 開設
令和元年08月 瑞木総合法律事務所へ移籍合流
・ 当日相談可 ・ 土曜日相談可 ・ 日・祝相談可 ・ 夜間相談可(18時以降)
・ 法テラス利用可 ・ 初回相談無料 ・ 分割払いあり
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