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明司 絵美 弁護士

あかし えみ

ZEN法律事務所 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2-2-22 北浜中央ビル4階
注力分野
離婚・男女
取扱分野
親子・家庭 民事・その他 相続 労働

事例1:夫が逮捕・勾留中に離婚を成立させたいと相談があった事例 離婚・男女

依頼内容

離婚を申し入れたところ夫が拒否し、妻(依頼者)に暴力を振るい、逮捕・勾留されました。「夫が出てきたらまた暴力を振るわれる」という恐怖から依頼者は早期に離婚したいと希望しており、離婚の話を進めるためにはどうしたらいのかわからない、と相談を受けました。

解決方法・結果

夫が弁護士に依頼していなかったため、当職が勾留中の夫と警察での面会を繰り返し、説得を続けました。その結果、勾留期間満了までに離婚届を差し入れ、サインをしてもらうことが出来ました。

≪弁護士からのコメント≫
「夫が出てきたらまた暴れる」という恐怖から勾留期間満了前の離婚を強く希望していた依頼者の思いに応えることができてよかったです。

事例2:妻の不倫が発覚し、夫は激怒しているが離婚はしたくないと相談があった事例 離婚・男女

依頼内容

妻の不倫が発覚し夫婦間で離婚の話が出たが、夫(依頼者)としてはもう一度やり直したいと考えていました。しかし、妻はその不倫相手と生活をし始め、夫との話し合いすら拒んでいる、と相談に来られました。

解決方法・結果

まずは、円満調停だと出頭してこない可能性が大きいと判断し、話し合いの場を設けるために離婚調停を申立てました。期日を繰り返しながら妻の態度が少し和らいできたころで円満調停に切り替え、不倫相手と手を切るという条件で再出発をはかることが出来ました。

≪弁護士からのコメント≫
このケースでは、お互いに意地の張り合い、感情のもつれでこじれた夫婦関係を断ち切ってしまうことは簡単だけれども、それを解いて元に戻せるのであればそうするのが一番だということを実感した事例でした。

事例3:夫が無職の引籠り状態で離婚に応じてくれない、と相談があった事例 離婚・男女

依頼内容

妻(依頼者)が高収入のため夫が働かなくても生活できる状態が続いた結果、夫が引籠り、家族との交流すらなくなってしまった。離婚をしたいが、話し合いもできず、仮に離婚しても家を出て行ってくれないのではないかと不安でどうしたらいのかわからない、と相談に来られました。

解決方法・結果

離婚調停には夫が出頭せず不成立となり、訴訟を提起して勝訴しました。その際、財産分与で不動産の名義を全て妻に移し、離婚後に明渡しの訴訟を提起し、夫に出て行ってもらうことが出来ました。

≪弁護士からのコメント≫
ただ離婚を成立させることだけではなく、このケースでは家から出て行ってもらうという依頼者の希望を叶える必要がありました。明渡しの裁判をしても出て行かない場合には、不動産を夫のいるまま売却することまで考えていただけに、出て行ってもらったときにはほっとしました。

事例4:妻が子供を連れて家を出て、どこにいるのかわからないと相談があった事例 離婚・男女

依頼内容

妻が子供を連れて家を出てしまい、弁護士から離婚を求める書面が届いた。離婚には応じるが、子供との面会交流権は確保したい、と相談に来られました。

解決方法・結果

夫に対する不信感から、妻が面会交流を断固として拒否していました。離婚調停に持ち込み、その中で面会交流を求め、話し合いと子供との試験的面接繰り返し、最終的には月1回の面会交流権を得ることが出来ました。

≪弁護士からのコメント≫
夫(依頼者)のモラハラ的発言で、妻が夫に対し恐怖を感じていた夫婦であったため、妻の信頼を得るために、弁護士立会の下で何度も試験的面接を繰り返さざるを得なかった。しかし、夫と遊んでいる子供の楽しそうな顔に、妻もようやく夫の愛情を理解してくれました。

事例5:「夫から、子供に対するDVを主張された」という事例 離婚・男女

依頼内容

依頼者が夫の暴言に耐えきれず子供を連れて家を出たところ、夫から「妻(依頼者)が子供に暴力をふるう」として、子の引渡しの保全申立と監護権者指定の審判が申し立てられました。子供は当時3歳でしたが、依頼者が暴力をふるったことはありませんでした。

解決方法・結果

こちらからは離婚調停を申し立てました。裁判所より調査官が任命され、調査が行われましたが、依頼者による暴力はないと判断され、依頼者が監護権者に指定されました。夫はそこで諦めたのか、離婚においても依頼者を親権者とすることに合意し、無事離婚が成立しました。

≪弁護士からのコメント≫
子供に対するDVが問題となっていたため、DVの有無を確認する必要がありました。今回のケースは、子供に対する聴き取り、家庭訪問、周囲の人からの聴き取りを行い、DVは夫の言いがかりであると判断することができたため前に進めることができました。

事例6:「交際相手が既婚者だった」という事例 離婚・男女

依頼内容

交際していた男性に妻子がいることが判明し、婚約不履行で慰謝料を請求したい、という依頼でした。婚約指輪も購入しておらず、式場の予約などもしていませんでした。同棲の事実もありませんでした。ただ、依頼者が非常に傷ついていることは明らかでしたので、何かしてあげたいという気持ちだけで受任しました。

解決方法・結果

婚約不履行に対する慰謝料を求めて提訴し、訴訟の中で、男性が周囲にも口止めして既婚の事実を隠してきたこと、結婚をほのめかしていたこと、男性の両親宅に泊まりに行ったりしていたこと、などを明らかにしていきました。最終的には和解金を受け取り、終了しました。

≪弁護士からのコメント≫
婚約が成立していた、とまでは言い切れない事案でしたが、男性が嘘をついて交際していたことは明らかでした。泣き寝入りせず、戦ってよかった、と感じた事件でした。

事例7:「依頼者以外の相続人が不明」であった事例 相続

依頼内容

依頼者は、母親から「前夫との間に子供がいる」という話を聞いていましたが、名前も住所もわからない状態で母親が他界してしまいました。このままでは遺産分割ができないので、探して分割手続きをしてほしいという依頼でした。

解決方法・結果

まずは戸籍をさかのぼって相続人を特定し、接触するところから始めました。他の相続人の方にしてみれば、突然「あなたには相続する権利があります。」と言われることになるため、不信感を抱くのは当然です。また、中には、こちらが開示した相続財産の内容に不満を持たれる方もいらっしゃいました。一人一人に状況をきちんと説明し、些細な質問にもお答えしていくことで、ご理解いただき、無事分割することができました。最終的にはこれまで存在も互いに知らなかった依頼者と他の相続人が、親戚として今後は交流を深めたい、とおっしゃっていただき、とてもうれしく感じました。

≪弁護士からのコメント≫
弁護士の仕事は相手方と戦うことだけではない、ということを実感させてくれた事例でした。相手方は依頼者のことを知らないため、代理人である私の発言が与える印象が、依頼者の印象になってしまうということに非常に気を使いました。

事例8:タイムカードのない会社で残業代を請求した事案 労働

依頼内容

依頼者が勤務してた会社は、タイムカードがなく、依頼者は毎日夜遅くまで残業しているが残業手当の支給を受けたことがありませんでした。

解決方法・結果

タイムカードはなかったのですが、事務所のセキュリティシステムの閉開錠の記録を開示してもらい、そこから残業代を計算し、支払いを受けることができました。

≪弁護士からのコメント≫
タイムカードも依頼者の日誌のようなものもなかったため、最初は請求無理かと考えましたが、依頼者からの聴き取りにより、セキュリティシステムの存在を知ることができました。

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