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森田 和明 弁護士

もりた かずあき

森田和明法律事務所 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満6-3-11 梅田ベイス・ワン6階606
注力分野
借金・債務整理 相続 不動産・建築 離婚・男女 企業法務
取扱分野
犯罪・刑事事件 裁判・法的手続 民事・その他

事例1:自営業者の自己破産申立 借金・債務整理

依頼内容

夫の自営業の運転資金として、夫婦ともに借入をしていたが、経営が悪化、返済が苦しくなり完済する目途が立たなくなってしまった。

解決方法・結果

夫婦とも破産申立手続を行う。破産管財人が選任されたが、これまでの経緯を説明し管財人からの質問事項に対し誠実に調査・報告した結果、夫婦とも免責決定を得ることができた。

≪弁護士からのコメント≫
ご夫婦より債務超過に至った経緯など詳しくお話を伺い、任意整理、自己破産、再生のいずれの手続が適切であるか判断し、最善の方法として選択しました。過払金の返還請求も破産申立前に行い、清算できました。

事例2:会社の破産手続について 借金・債務整理

依頼内容

会社の経営が悪化し、資金繰りが回らなくなった。取引先・債権者への支払不能、約束手形の履行不能となる見込みである。急を要している。代表者も運転資金の借入、会社の保証人となっている。

解決方法・結果

代表者より話を聞き、決算書等により債務超過であり今後再建の見通しは立たないと判断、債権者へ受任通知を郵送し、1ヵ月後法人破産および代表者の自己破産申立を行う。

≪弁護士からのコメント≫
大量の在庫があり、仕掛品も多量にあり、作業終了すれば価値が出るものがありました。これらの処分に大変手間取りましたが、従業員の方の協力を得て作業終了までの給与を確保し、同時に債権者の会社内への侵入を防ぐことができました。

事例3:持ち家のある場合の個人再生 借金・債務整理

依頼内容

住宅ローンを含めた15社からの借金が返済できなくなった。できれば家を手放したくない。

解決方法・結果

個人再生の申立を行う。結果、住宅ローン以外の債務を約100万円に圧縮、さらに5年での分割弁済の認可決定がなされた。

≪弁護士からのコメント≫
定期的収入があり、返済することは可能であったため、個人再生手続が適切であると判断し、住まいを守ることができました。また3年での分割弁済では厳しいと思われたため、裁判所との交渉により5年とすることができました。現在は無事完済されています。

事例4:問題のある債務の手続(1) 借金・債務整理

依頼内容

公務員であるが、無駄遣い等家計のやりくりができず、そのうえ親への援助を続けていた結果、多額の借金を重ねてしまった。

解決方法・結果

個人再生手続を行い、弁済額を圧縮、家計を見直してもらい3年での弁済を実行された。

≪弁護士からのコメント≫
公務員であるため破産をすれば失職しかねず、債務は多額であるが定期的収入はあることから、個人再生の申立を行いました。

事例5:問題のある債務の手続(2) 借金・債務整理

依頼内容

収入に見合わない高額な絵画の購入、競馬等ギャンブルで借金がかさみ、返済できなくなってしまった。

解決方法・結果

破産申立を行い、免責された。

≪弁護士からのコメント≫
「浪費」「ギャンブル」は、破産手続の免責不許可事由に当たりますが、免責されることもあります。管財事件となる可能性はあります。

事例6:問題のある債務の手続(3) 借金・債務整理

依頼内容

8年前に自己破産をしたが、もう一度破産手続が出来るか。

解決方法・結果

破産申立を行い、免責された。

≪弁護士からのコメント≫
2度目の自己破産については、何年も経たないうちに再び破産することは社会通念上許される行為ではないのですが、免責されることもあります。

事例7:建物収去土地明渡事件 不動産・建築

依頼内容

建物所有者が地代を払わない。建物は第三者に占拠されている。土地所有者としてどのように手段を執るべきか。

解決方法・結果

建物を土地所有者の一時負担にて取り壊し更地にして、土地所有者の手元に戻した。

≪弁護士からのコメント≫
建物占有者には建物からの退去を、建物所有者には建物退去を求めて、訴えを起こし、勝訴判決を受けました。実行する段階で、建物占有者には出て行かせましたが、建物所有者は建物を撤去しないままでした。一時的に土地所有者が建物解体費用を負担して、建物を取り壊す代替執行の決定を裁判所より受け、実行しました。

事例8:移転登記請求の代位請求事件 不動産・建築

依頼内容

お金を貸し付けている者からの返済が滞った。その者の父親が亡くなり、父親の遺産として不動産がある。他にも相続人がいるが、不動産の名義が父親のままなので差押えが出来ない。

解決方法・結果

相続登記を行い、法定相続分の差押えを行い、他の相続人と話し合い、貸金の回収が出来た。

≪弁護士からのコメント≫
法定相続分による登記は、相続人単独でできます。そこで債権者代位権という民法上の制度を使って相続人に変わって相続登記を行い、名義を共同相続人の共有名義にして、共有持分を差押えすることができました。

事例9:借家人の残置物の処分 不動産・建築

依頼内容

借家人が夜逃げしていなくなった。しかし借家人所有と思われる残置物がある。借家人は行方が知れない。

解決方法・結果

訴訟したうえ、強制執行手続を執った。

≪弁護士からのコメント≫
勝手に処分すれば、後日借家人から抗議されることがあるため、大家さんの不安を解消できました。

事例10:財産分与・慰謝料の実効性確保 離婚・男女

依頼内容

妻からの相談、結婚して30年以上。持ち家はあるが、夫の預金は不明。離婚したい。

解決方法・結果

慰謝料財産分与を、一時金として1500万円手に入れる。調停により離婚成立。

≪弁護士からのコメント≫
夫が上場会社の役員であり、株主総会で退職慰労金の決議がなされる直前でした。決議と同時に退職金を押さえる必要がありました。話し合いを待てない状態であったため、まず退職金を使えないよう仮差押えという手続を行い、その上で話し合いを開始しました。