弁護士コラム

交通事故被害者が知っておくべきこと

[投稿日] 2017年05月01日 [最終更新日] 2017年05月01日
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池田克大 上本町総合法律事務所

【秘密厳守】【初回相談30分無料】【夜間土日対応可】一人で悩まず相談してください。必ずあなたの力になります。

1) 交通事故の被害に遭われた方へ

 ある日突然、事故に巻き込まれ、途方に暮れているのではないでしょうか。
 事故によって、身体の自由を奪われ、通院のため仕事や家事も休まざるを得ない。いろんな人に迷惑をかけてしまう。時には、保険会社の担当者から、あなたが悪いように言われ、早く治療を止めろと迫られているかもしれません。
 そんなとき、私は、あなたの力になります。

2) 弁護士費用について(弁護士費用特約のご紹介)
 
 まず、交通事故に遭った場合には、直ぐに、あなたやご家族が加入している保険会社に電話をして、「弁護士費用特約」という保険に加入していないかどうか、確認してください。
 弁護士費用特約とは、交通事故等の被害に遭った場合に、弁護士に相談し、事件の解決を依頼するための費用(いわゆる弁護士費用)を賄うための保険です。
 弁護士費用特約に加入している場合、弁護士費用が300万円を超えない限り、あなたの自己負担は一切ありませんので、弁護士費用特約を使わないという選択肢はありません。
 保険会社は、「弁護士に依頼しても賠償額は変わりませんよ。」と言うかもしれません。しかし、保険会社の発言に惑わされず、積極的に弁護士に相談してください。
 
3) あなたが適切な賠償を受領するためにすべきこと
 
 まずは、「交通事故の賠償基準には3つの基準がある」ということを知ってください。具体的には、自賠責基準、任意保険基準、裁判基準の3つがあります。そして、裁判基準に基づいて算定した賠償額が最も高額です。
 ただ、あなたがご自身で交渉された場合に、裁判基準に基づく賠償金を獲得することはほぼ不可能です。裁判基準に基づく賠償金を獲得するためには、弁護士に依頼することが必須になります。

 二点目としては、「事故直後から、交通事故被害に精通した整形外科医の元で、適切な治療を受けること」です。
 この点は、非常に重要です。お伝えすべきことがたくさんありますので、詳しくは、無料相談の際にお伝えします。
 概要を列挙すると、①事故後体調に異変を感じてから通院するのではなく、事故直後(遅くとも事故の翌日)から通院を開始すること、②交通事故被害に精通した医師の下で治療を受けること、③整形外科医による治療を主軸とし、整体院や鍼灸整骨院等での施術は補助的なものと理解すること、④診察の度に自覚症状を漏れなく何度も伝えた上で、適切な頻度で十分な期間治療を受けること、以上の4点が大切になります。

 そして、あなたが適切な賠償を受領するために最も重要なことは、「一刻も早く弁護士に相談すること」です。
 これまで、多くの交通事故被害者の方からご依頼を受け、保険会社と訴訟や示談交渉を行ってきましたが、この点が最も重要であると断言できます。
 早期に相談いただければ、それ以降の保険会社とのやり取りは全て私が行いますので、保険会社の心無い言葉に辛い思いをすることなく、治療や仕事、家事育児に専念できます。そして、治療終了時になすべき検査や、後遺障害診断書に記載すべき内容をお伝えすることで、適切な後遺障害等級を獲得することが出来ます。
 「治療が終わり、自分で示談交渉を始めたが、うまくいかないので、弁護士に相談してみよう。」ではなく、遅くとも、初診で一通りの検査結果が出て、医師の所見が聞けた段階で、私たちに相談してください。

 私は、あなたが交通事故によって被った被害を直視し、あなたの思いに寄り添いながら、これまで培った専門的知識を駆使し、被害回復の最大化を目指すことをお約束します。

コラムの内容は更新時のものであり、最新の情報と異なることがあります。

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