人が亡くなった時、どうすればいい?

Legalus編集部さん 2014年11月18日

 妻が、「あなたが死んだとき、死体を始末するのがいやだ」と言っています。
 外国では、親族に代わって、医師の死亡診断書を取ったり、埋葬等をしてくれたりするサービスがあると聞きました。日本では、そのような事は可能なのでしょうか?

(50代:男性)

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Legalus編集部

     人が亡くなったとき、どのような手続を経て、葬儀に至るのでしょうか。
     死亡原因には、病死、交通事故死、海や山での遭難死、自殺や他殺など、さまざまなものがありますが、手続は死亡原因によって異なります。
     病死の場合、医師に連絡して死亡診断書を作成してもらいます。死亡診断書が作成されるまで、遺体に触れたり動かしたりしてはいけません。
     事故死、変死、自殺などによる死亡の場合は、警察医による検死が必要となります。遺体は監察医務院等に運ばれ、検死を受けたあと遺族に返されます。他殺の疑いのあるときには、司法解剖に回されます。検死が終わったら、警察医から死体検案書が交付されます。

     次に、戸籍法の規定により、死亡後1週間以内に死亡届を出さなければなりません。死亡届は、死亡診断書を添付して、死亡年月日、時間、死亡場所、性別、職業、配偶者の有無、生存配偶者の生年月日などを記入して、死亡した土地の市区町村役場の戸籍係に提出します。死亡届を行う人は、同居の親族、親族以外の同居者、家主、地主または土地家屋の管理人です。
     しかし、法律行為や準法律行為は委任民法643条656条)によってすることが認められていますから、以上の手続も、誰かに受任者あるいは使者として代行してもらえばよいわけです。実際に特定の人(例:奥様)がなす義務があるわけではありません。
     実際には、親族中の方や、葬儀社がしてくれることが多いようです。

2014年11月18日

法律全般に強い弁護士

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