家賃減額を請求できる?

User image 1 Legalus編集部さん 2016年08月08日

 私が今住んでいるアパートの家賃について相談させていただきたいと思います。

 私は約7年前から住んでいて、現在家賃を駐車場込みで52,000円払っています。

 同じアパートで間取りも全く一緒なのに現在は家賃が35,000円に下がっています。仮に駐車場込みでも39,000円です。

 以前大家さんに家賃の減額を請求しましたが、取り合って頂けませんでした。

 しかし、52,000円と39,000円では違いすぎると思うので、調停で減額請求したいと思っているのですが、可能でしょうか?

 長く住んでいる人の方が損をするのはおかしいと思います。

 法律的にはどうなのか?がわからないので是非相談に乗って頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。



(30代:男性)

関連Q&A

元交際相手からの嫌がらせに、対抗できる手段を教えて下さい。

法律全般 2017年04月29日

私は39歳・女性・未婚です。 5年ほど前、同じ職場の既婚男性と「不倫関係」にありました。 彼の方から「付き合おう」と言われ、一度は断ったものの、当時は私も彼に好感を持っていた事もあり付き合う事にしました。 でも私は彼に対し、離婚を求め...

委任状を代筆した場合は有印私文書偽造になるのでしょうか?

法律全般 2017年04月29日

自動車の登録に使用する書類について おしえてください。 警察に提出する車庫証明申請書は有印公文書。 ディーラー経由で陸運局に提出する、登録に関する委任状は有印私文書。 の解釈でいいのでしょうか? 委任状には実印、印鑑証明を添付します。...

解決してない質問があれば、新しく質問を登録しましょう!

新しく質問する

Legalus編集部

     結論からいえば、家賃の減額請求をすることができます。借地借家法32条は、建物の家賃について、その増額及び減額の請求を認めています。

     これによれば、




    1. 土地若しくは建物に対する租税その他の負担の増減がある場合

    2. 土地若しくは建物の価格の上昇若しくは低下その他の経済事情の変動がある場合

    3. 近傍同種の建物の借賃に比較して不相当となった場合



    に、家賃の減額請求が認められます。



     ご質問の場合、ご質問者の支払っている家賃が52,000円であるにもかかわらず、「同じアパートで間取りも全く一緒なのに現在は家賃が35,000円に下がっています。仮に駐車場込みでも39,000円」ということですから、上記の(3)の場合に該当することとなって、減額請求のための要件を充足しているといえるでしょう。



     手続きとしては、調停前置主義が採用されていますので、まずは簡易裁判所に、家賃減額の民事調停を起こすことになります。

2016年08月08日

法律全般に強い弁護士

丁寧な説明を心がけています。

ビジネス街にある駅近の法律会計事務所です。

おひとりで悩まず、まずはお気軽にご相談ください。※面談相談のみお受けいたします。電話やメールのみでの法律相談・...

解決してない質問があれば、新しく質問を登録しましょう!

新しく質問する
ページ
トップへ