管理を外したにも関わらず、不動産収入を渡さない弟

User image 1 ココアさん 2017年03月12日 11時50分

実家にある私名義の不動産を離れていること、また実家にサポートの意味で弟に管理をさせていました。収入もプールし、相続等のために準備してましたが、昨年5月に弟が死に、サポートの意味もなくなったので、弟の嫁に管理を全て戻して、今までプールした金も返金を依頼したところ、9月に弁護士から、内容証明で金は使った。不動産収入も私がもらったから、たとえ不動産名義が私でも、実質的所有者は、私だから、返す気はない。こちらとしたら、2017年からは、私の収入にするから、不動産の賃借人のリストや収入の明細を教えてと連絡しても、私のだから、返さない。または、過去のを返せと言わなきゃ返すことも考えると。話しが進みません。

この場合、詐欺または窃盗で刑事告訴は出来ますか?やはり、民事に?

弟さんの奥様の「実質的所有者」がいかなる根拠によるかは不明ですが、現時点で直ちに犯罪行為とまでは言えないと思われます。
弟さんとの間で手数料の合意があったかといえるか否かはともかく、委任契約と解すれば、管理のために要した費用を控除した残額については、原則として引き渡し請求が可能です(民法646条1項、650条1項)。

弟さんの奥様が、上記主張に固執するならば、委任契約を解除した上、今後は賃借人との間で直接賃貸借契約を締結する必要があるでしょう。
弟さんの奥様が弁護士に依頼して上記主張を行なっている点を踏まえると、こちらも弁護士依頼により依頼頂いた方がよいかと思います。

2017年03月12日 21時18分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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