別荘地の管理の妻が債務を認めた場合の書類の有効性と時効の援用の可否

桜さん 2017年03月14日

親戚の旦那が、別荘地を持っていましたが、管理会社とのトラブルがあり管理を支払っていませんでした。解約もせずほかってあった。引越しも重なり、しばらく請求書は届いてなかったようです。

管理会社(倒産して新しい会社に引継ぎ)が、突然やってきて、妻が旦那の名前を書いて毎月2万円払いますと念書のような物を書かせたそうです。

妻が旦那名義の契約を認めた場合は、有効でしょうか?その場合、5年以上前の時候の援用は難しいでしょうか?

新しい会社になっている場合は、管理の契約は有効でしょうか?

よろしくお願いします

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    1.夫婦間では日常家事の代理権を有しており、日常家事の範囲外であっても、相手方が日常家事の範囲内と信じるにつき正当理由が存する場合には、配偶者が責任を負う可能性があるとした最高裁判例があります。
     しかし、別荘の管理契約が日常家事である、あるいは日常家事の範囲内であると信じる正当理由がある(と管理会社が立証する)とすることは困難だと思います。
     したがって、本件別荘地がご主人の単独所有の場合には、本件は無権代理として念書の効力を否定することは可能でしょう。

    2.本件が無権代理と解すれば、5年以上前の債務の時効援用は可能でしょう。

    3.新しい会社への移行形態によります。株式の譲渡や会社分割の場合は原則として管理契約は移転します、。事業譲渡の場合は、契約上の地位の移転としてこちらの同意が必要です。
     新しい管理会社について、管理契約当事者変更に関する根拠資料の提出を求めてはいかがでしょうか。

2017年03月14日

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