弁護士コラム

民事・その他

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Q&A回答内容に関する訂正 民事・その他 2018年04月23日

私が最近(4月分)ご回答しましたQ&Aのうち、内容を再確認しました結果、ご回答内容に誤りまたは不正確と思われる内容がございましたが、本サイトのシステム上、Q&Aそのものに対する訂正ができないシステムとなっておりますため、コラムの形式で訂正させて頂きます。3月以前の内容は検証しておりませんが、4月分ご回答内容のうち訂正が必要と思われる分は以下の通...

ボランティアでのケガと損害賠償 民事・その他 2018年02月28日

県が主催したイベントが開かれ、ボランティアとして参加しました。参加者の一人が転倒したため、介助したところ、巻き添えになり骨折しました。2か月入院し、現在も通院中です。転倒した人は過失がないと主張しますが、謝罪してもらうことはできるでしょうか。 ◇どんなボランティアですか。 ◆参加者の世話係です。会場の案内や、体が不自由な人の介助などをしました。 ◇事故...

ペットが人を咬んで怪我をさせてしまった場合の損害賠償 民事・その他 2018年02月26日

飼っている犬が散歩中に顔を近づけてきた人に咬みつき、ケガをさせるということがあります。咬まれた人が子どもや若い女性だと、本人や家族が激怒し、「美容整形をするから」と大金を請求してくることもあります。数針縫うといった治療をしたけれど、傷跡は目立たないといった場合、美容整形の代金を支払う必要はあるでしょうか。 飼っている動物が他人に損害を与えた場合、飼い主...

ネタバレサイトの摘発 民事・その他 2017年10月03日

先月,ワンピースなどのマンガの内容を無断配信していた,いわゆる「ネタバレサイト」の運営者らが逮捕されたとの報道がありました。 全国で初めてだとのことです。 報道によると,発売日より早く販売される「早売り店」から雑誌を入手してインターネットにアップしていたそうです。 逮捕容疑は,著作権法違反です。 著作権というのは,音楽や小説などの作品の作者が自分の著作...

無縁墓の改葬手続 法律全般 2017年09月01日

寺院様向けのセミナーをさせて頂いて一番ご質問が多いのが,意外にも無縁墓の改葬手続についてです。 墓石屋さんにお願いされているようですが,正しい手続でなされていない場合も多いようです。法律の手続を守らなければ,刑事上の責任や民事上の責任が発生しますのでご注意下さい。 法律の世界では自力救済の禁止という考え方があり,一方的に墓地をどけてしまうことは許されま...

民法改正について 民事・その他 2017年05月29日

本年5月26日、主として債権法部分を改正する民法改正案が参議院で可決し、改正法が成立しました。現行民法のうち家族法を除く総則・物権法・債権法部分は明治時代に成立以降、細部の改正を除けば骨格としては大きく変わることなく維持されてきましたが、今回は大幅な本格改正となります。 改正内容は多岐にわたりますが、主な改正内容は以下の通りとなります。 1.意思能力を...

ペット霊園の突然の閉鎖。問題点はどこ? 法律全般 2017年05月01日

こんにちは。日本橋人形町の弁護士濵門俊也(はまかど・としや)です。 大阪府枚方市のとあるペット霊園が一方的に閉鎖したことに批判が集まっています。閉鎖されたペット霊園では,利用者に十分な連絡が行き渡らないまま,墓の撤去作業などが進められていると,インターネット上で話題となっているようです。 ペットの墓を掘り返したり,勝手に処分したりすることは問題ないので...

フランク三浦勝訴 裁判所 2017年04月28日

先月,フランク三浦とフランク・ミュラーとの裁判で最高裁がフランク三浦勝訴の判決を出しました。 日本の会社がスイスの高級時計「フランク・ミュラー」のパロディー商品「フランク三浦」を販売している件について,「フランク・ミュラー」側が「フランク三浦」の商標登録は,「フランク・ミュラー」に類似しているので無効だと特許庁に訴えました。 すると,特許庁は「『フラン...

69歳の弁護士 法律全般 2017年03月22日

この方が弁護士として今後どのような活躍が可能か、自分だったらこうするなど、コメントがありましたらお願いします。 やはり69年間の人生経験や社会経験があるわけですから、それを生かして紛争解決に取り組むでしょう。 実際に、この仕事していて思うのは、法律の理屈の面と、社会経験や人生経験の面の2面を高めることが必要な職業であるということです。 事案の解決にはも...

マネキンフラッシュモブ禁止取消し,何が問題? 法律全般 2017年03月14日

海老名駅の自由通路で市民団体が行った「マネキンフラッシュモブ」と呼ばれる表現活動に対し,海老名市が発令した市条例に基づく禁止命令は表現の自由を過剰に規制するもので違憲として,メンバーらが市を相手取り命令の取り消しを求めた訴訟の判決で,横浜地方裁判所(大久保正道裁判長)は平成29年3月8日,「命令は違法」として原告側の訴えを認めました。 ■「条例の解釈適...

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