法律コラム

年金

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民事・その他

遺族年金の男女格差条項、判断を最高裁へ 年金 2015年07月01日

遺族補償年金の受給要件として、妻には年齢を問わないのに、夫は55歳以上と制限した地方公務員災害補償法の規定が、法の下の平等を定めた憲法に違反するかが争われた訴訟で、原告の男性が、男女差の規定を合憲と判断した大阪高裁判決を不服として最高裁に上告しました。今回はこの問題についてとりあげたいと思います。 当時会社員だった男性が51歳の時に当時公務員だった妻が...

遺族年金の男女格差条項、判断を最高裁へ
国民年金を納付しないと罰金? 年金 2014年05月02日

Q 国民年金は、納付することが法律で定められており、これに違反すると罰金が科される。○か×か? ○ × A 正解(2) × 国民年金とは、日本国内に住所のある20歳以上60歳未満のすべての人が強制加入し、老齢・障害・死亡の保険事故に該当したときに「基礎年金」を支給する公的年金制度のことをいいます。 国民年金の保険料の納付は、被保険者の義務として定められ...

国民年金を納付しないと罰金?
学生も絶対に国民年金保険料を納付しなければならない?! 年金 2014年11月18日

Q 国民年金法によると、日本国内に居住している満20歳以上60歳未満の者は国民年金の被保険者となり、学生であっても例外なく保険料を納付しなければならない。 ○ × A 正解(2) × 日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の者は原則として、すべて国民年金の被保険者となります(国民年金法7条)。 また、学生に関しては、一定の要件の下、申請により保険料の...

学生も絶対に国民年金保険料を納付しなければならない?!
対象者が2人だけの法律 年金 2016年02月16日

6月19日、「死刑再審無罪者に対し国民年金の給付等を行うための国民年金の保険料の納付の特例等に関する法律」が参院本会議で可決、成立しました。今回はこの法律について取り上げてみたいと思います。 この法律は、タイトルの通り、死刑判決を受けた後、再審で無罪となった元死刑囚を対象に、国民年金の保険料の納付について、特別の定めをしたものです。 具体的には、死刑判...

対象者が2人だけの法律
国民年金保険料、強制徴収拡大 年金 2016年12月13日

国民年金法88条は、「被保険者は、保険料を納付しなければならない。」と規定しています。 かつては、滞納保険料の強制徴収がほとんど行われていなかったせいか、どこかの二重国籍の問題のように、納付は努力義務であって、法的義務ではないから滞納していても強制徴収されることはないという俗説がまかり通っていました。 しかし、88条を見ても、納付が法的義務であることに...

国民年金保険料、強制徴収拡大

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