示談書の口外禁止令違反について

User image 1 lu_2412c3b8さん 2019年07月02日 15時03分

被害届が出されたことにより、警察に捕まりましたが示談して和解が出来ました。
その時に和解書の中に第三者への口外禁止を約束する一文を入れたのですが私が逮捕されたことがアルバイト先の職場の系列の人が知るところまで広まっていました。
現在相手とは接触禁止になっているのですが、この場合相手に誰かに話したか確認するにはどうしたら良いですか?
また話していたら相手に罰則はありますか?
因みに和解書には違反した時の罰則事項等の記載はありません

1.情報が漏えいした経緯については、アルバイト先の職場の系列の人等から出所を確認する必要があるでしょう。被害者側から漏洩したとは限りませんので。

2.仮に被害者側が故意に漏洩した場合には、理論上は名誉棄損罪が成立する可能性があります。
 仮に事実であっても人の社会的評価を低下させる事実を不特定多数に摘示した場合、形式的には名誉棄損に当たりますが、本件では、違法性阻却事由、特に公益を図る目的があるか、疑義があります。
 ただ、名誉棄損罪での刑事事件での立件は稀であり、本件経緯に照らすと、当初事件被害者に対する刑事事件での立件の可能性は非常に低いでしょう。

2019年07月02日 16時04分

示談書に条項があるか否かを問わず、人が逮捕されたということを第三者に口外することは違法である可能性大です。
違反した場合の罰則事項が記載されていなくても結論は同じです。

確認手段としては、今その情報を知っている人に広く当たり「誰から聞いた?」というほかないでしょう。

接触禁止条項についてはもちろん守るべきですが、正当な理由がある場合であれば接触は許されると考えられますから、本当に慰謝料請求とか被害届を出すということでしたら接触することが許される場合はあるでしょう。

2019年07月03日 10時14分
取扱分野
犯罪・刑事事件 相続 借金・債務整理

接触禁止になっている相手に事実を確認するには弁護士などきちんとした代理人を通すしかないでしょう。
仮に口外禁止条項に違反していても罰則はありません。
第三者への口外内容が名誉を毀損しているなどの事実があれば別途損害賠償請求は可能です。

2019年07月03日 10時35分

投稿時の情報です。適法性については自身で確認のうえ、ご活用ください。

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