弁護士コラム

不動産・建築

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予算オーバーを理由にマイホームの設計契約を解除できる? 不動産・建築 2017年12月31日

こんにちは。弁護士の市野裕明です。今回は、建築士にマイホームの設計を依頼したら、出来あがった設計が当初の予算を大幅にオーバーしていた場合に、契約を解除できるか、というお話です。 建築士にマイホームの設計を依頼するときは、事前に予算を伝えて、概算の見積りをしてもらってから、設計にとりかかってもらうのが通常の流れだと思います。それなのに、出来あがった設計を...

マンション管理費債権の放棄に区分所有者全員の同意を要するか 不動産・建築 2017年09月03日

管理組合から管理費債権の放棄について区分所有者全員の同意が必要なのかというご相談を受けることがあります。 私は、全員の同意は必要ないが、規約に放棄に関する規定がない場合には、放棄を可能としてその手続きを定める規約改正を行い、規約に基づいて放棄の手続きをとればよいと答えています。 この点、世間では区分所有者全員の同意が必要であるとする見解がまことしやかに...

【貸主側】賃貸借契約を解除するには?③通知書の送り方 不動産賃貸 2017年08月24日

通知書が完成したら、賃借人に対し、通知書を送ることになります。 この送り方にも注意が必要です。 記録化という点に注目した場合、郵便物の送り方には、大きく分けて4つの方法があります。 ①普通郵便での送付、②特定記録での送付、③簡易書留郵便での送付、④内容証明郵便での送付です。 ①普通郵便での送付 封筒に切手を貼って、郵便ポストなどから発送する方法です。 ...

【貸主側】賃貸借契約を解除するには?②通知書の記載内容 不動産賃貸 2017年07月28日

滞納賃料の額が計算できたら、賃借人に対し、通知を作ることになります。 この通知の記載内容として重要なのは、①契約内容を特定すること、②入金期限を明示すること、③期限までに支払いがない場合に解除する旨を明示すること、です。 ①契約内容の特定 貸している物件の不動産登記事項証明書を参考に (a)対象物件の情報を記載し、賃貸借契約書を参考に(b)賃料等の金額...

【貸主側】賃貸借契約を解除するには?①滞納賃料の計算 不動産賃貸 2017年07月20日

ポイント ①賃貸借契約書や通帳などの客観的な資料を元に、滞納額を計算! ②賃料の一部の支払いも見落とさない! 賃料滞納を理由とする賃貸借契約の解除は、滞納賃料額の計算からはじまります。 この計算上の注意点は、必ず客観的な資料を確認するということです。 1か月の賃料については賃貸借契約書を、滞納期間については振込口座の通帳や台帳を確認するようにしましょう...

地震によるブロック塀の倒壊について 不動産・建築 2016年11月07日

最近,地震が増えているように思います。そこで,地震に関する法律問題について考えてみました。 たとえば,地震により自分の家が倒壊したりブロック塀が倒れて他人が怪我をした場合,誰がどういう責任を負うのでしょうか。 まずは,民法717条の「土地工作物責任」が問題となります。 「土地の工作物の設置又は保存に瑕疵がある」ことによって,他人に損害を与えたときは,そ...

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