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倉地 智広 弁護士

取扱分野
犯罪・刑事事件
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阿部 清彦 弁護士

取扱分野
犯罪・刑事事件

大都会東京都の犯罪の傾向を分析!!

毎日何かしらの犯罪が日本で起きています。ただ、全てというわけではなく、多い県もあれば平和な県もあります。政治・経済・文化の中心地である東京都の犯罪件数は全国でもトップクラスですが、犯罪が多いエリアもあれば少ないエリアもあります。2015年の警視庁の統計から、東京都の犯罪発生状況を調べてみると、最も犯罪件数が多かったのが世田谷区で7,107件、次に新宿区の6,973件、江戸川区の6,887件と続きます。高級住宅地のイメージが強い世田谷区が、歌舞伎町などの一大繁華街を擁する新宿区よりも犯罪が多い結果となり、疑問に思う方もいるかも知れません。ただこれは犯罪件数だけを見たもので、人口との関連がないことに注目しなければいけません。2017年の東京都23区の人口は約930万人で、世田谷区がこの中で最も多い多い89.2万人になっています。人口が多い分、それに比例して犯罪の数も多くなるというからくりです。

人口10万人に対する犯罪件数を見てみると、全国の1年間に起きた犯罪発生件数は864.6件です。東京都の人口10万人あたりの犯罪件数は、最も多かったのが千代田区の5,594.8件で、渋谷区の2,448件・新宿区の2,060件と続きます。さらに犯罪件数は、昼間人口とも密接に関連しています。昼間の人口と夜間の人口の差が大きいほど、それに比例して犯罪件数も多くなる傾向にあります。杉並区や文京区、目黒区などの住宅が多いエリアは犯罪件数が少なく、繁華街やオフィス街を抱えていて人の出入りが激しい場所ほど犯罪の発生率が高まる傾向にあります。

東京都の刑法犯の件数と傾向とは?

警視庁の調査によると、2015年の東京都の刑法犯の認知件数は148,182件で、検挙件数は43,516件という結果が出ています。犯罪種類別に見てみると、最も多かったのが非侵入窃盗の101,874件で、ひったくりや万引き・自転車盗などが目立つ傾向にあり、検挙件数は23,204件と少ない数値になっていることが窺えます。粗暴犯は8,972件で特に新宿の歌舞伎町が多く、お酒に酔った勢いで暴行や傷害・脅迫などの事件が連日繰り広げられています。ただ、検挙件数は6,568件で、比較的人の目の触れる所で起きている事件が多く、警察に通報などが行われた結果捕まる割合も高くなっています。殺人や強盗・放火などの凶悪犯は757件で、検挙率は完全とまではいかないものの694件に上っています。

東京都の中で刑法犯認知件数が最も多かったのが千代田区で、人口千人あたりの発生件数は59.46件になっています。2番目に多かったのが渋谷区で人口一千人あたりの発生件数は26.66件・3番目は新宿区で23.76件という結果になっています。空き巣などの侵入窃盗が最も多かったのが江戸川区で、このエリアは昼間の人口が夜間よりも10万人ほど減るという特徴があります。人口が少なくなる上に比較的入りやすい一軒家が多いこと、旧江戸川や荒川に挟まれておりすぐに違う地区に逃げやすいことなど、犯罪を誘発する要因が理由として考えられています。

東京都の弁護士に犯罪・刑事事件の相談を考えている方に

東京都は犯罪件数も多いですが弁護士の数も全国でトップクラスになっています。日本の弁護士数は36,415人で、人口10万人あたり弁護士数は全国が28.65人で、東京都は125.01人です。この結果から、東京都の弁護士数は全国平均の4.4倍に上ることが分かり、全国の弁護士の46%を占めています。東京都は上述したように事件発生率が高く、法律の専門知識があり裁判での訓練を積んだプロフェッショナルな弁護士が多いのが特徴です。トラブルに見舞われた場合には、弁護士にまず相談することが大切です。特に、 犯罪や刑事事件などに遭遇した人の多くは、早く問題を解決しようと焦ったり、逆に怖くて放置してしまうケースが少なくありません。弁護士に相談すると、頭からなかなか離れなかった事件を一人で悩まずに済むので、精神的な負担を軽くすることができます。多くの人は法律的な知識がないために損を被っていることが多く、 裁判所で主張しなければいけないことをできないまま敗訴する可能性も大きいです。

東京都は弁護士の数や事務所が非常に多いですが、まずは電話やメールで弁護士に直接相談してみて、ご自身の問題を解決可能かどうか、問い合わせてみるとよいでしょう。

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